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デジモンカードゲーム GCS2019 Ver.2.0レポート

大会レポ
08 /04 2019
と言うわけで大会当日です。どう言うわけかわからない人は前回の記事を見てもらえると良いと思います。

使用デックはマタドゥルモンとヴォルクドラモンの2択。とりあえずどっちも使えるようにはしておきました。
メタ的な立ち位置から予選突破しやすいのはヴォルクドラモンで、優勝を狙うならマタドゥルモンかと思っていました。
ヴォルクドラモンは殆どのデックに勝てますが、しぐーさんやオメガさんとミラーになった時まず勝てません。決勝で当たって負けるでしょう。
マタドゥルモンはハカセさんのインペコアには勝てませんし、雑多な殴るデックにも下手すると負けますが、ヴォルクドラモンで勝てない2人に勝てる可能性が生まれます。
前日までの予想でヴォルクドラモンが増え、またオメガさんは使うデックが絞れなかったもののマタへのヘイトとヴォルクドラモンへの信頼を見るにヴォルクで来るんじゃないかなあと思っていたので使うのはマタドゥルモンが濃厚です。

当日午前午後で2回予選やるとか午後デック変えても良いよとかここに来て重要な情報がどかっと来ておいおいおいおいって感じでしたがそれはそれとして午前予選の組み分けが発表。

A卓


ふざけんな!!!!!!!!!!!!!!!!!



日本最強と韓国最強と第一回GCS優勝を僕と同じグループに突っ込むんじゃない!!!!!



ちくしょう!!!!!!!!!


狙ったかのような組み分けにブーブー文句を言いつつも、試合開始直前までデックをいじってて良いゆる運営だったので組み分けを見てやはりマタドゥルモンを選択。はーやるしかねー。

デックリストはこちら。多くは語りませんがメインのリストはこれで満足いっています。


1戦目 vsザッソーモン(wBさん)

修羅卓唯一の癒し。どんな地獄でもザッソーはたくましく生きていける、そんな物語性を感じますね。


まあエモーショナルと勝負は別なので90-0で勝ち。強く生きて。

2戦目 vsラーナモン(アリトさん)

アリトさんは1戦目byeだったのでここではお互いデックを知らない状況。鬼が出るか蛇が出るか…

公開されたレベルⅢはオタマモン。ラーナモンが出てきましたね。

アリトさんのラーナモン愛はデジカプレイヤーの枠を超えて知れ渡っているほど。ほぼ権利もちという事もあって久々に愛を語りに来たのでしょう。




すみません、愛とか知ったこっちゃないんですよね。100-0。もといミミで自殺されたので80-0。小癪な。



ここまででラスボス2人を残して2-0。戦況としてはしぐーさんがヴォルク使用で2-0。オメガさんがインペコア使用で1-1中でした。多分。デック相性的に順当にいけば3-1が3人で並ぶ可能性があり、そうなればオポーネントで差がつかないので残ポイントで決まることになります。ポイントも意識して残していきたいところですね。

3戦目 vsインペコア(オメガさん)

最強の男その1。マタへのヘイトとヴォルクへの信頼からデックを予想しましたがマタへのヘイトの方が勝っていたようです。
デック相性から言えば最悪ですが、勝ちの目が無いわけではありません。1ターン目にマタを展開して以降謎の男を張らせなければかなり有利にゲームを運ぶことも可能です。それが出来れば、ですが…

1ターン目。マタへの進化はできる手札。しかし相手のレベルⅢがアルカディモンであることに悩まされます。とは言え謎の男を張られればまず勝ち目はないのでここは食われることを込みで進化してスロットを流します。食われた後勝って100-70。
次のターンは進化できず。しかし手札に秘めが2枚あったので一気に使って100-10まで。どうせコアロックが始まってしまえば使えませんしここで使うしかないでしょう。

ただこれ以上ポイントを減らす手段もないまま謎の男が貼られロックが成立してしまったので終了。
8ターンか9ターンか、当然のようにロックを途切れさせないプレイングをただ見ているだけというのは心に強い敗北感を植え付けますね。


4戦目 vsヴォルクドラモン(しぐーさん)

最強の男その2。インペコア戦がほぼ勝てないことを織り込み済みでやったのに対し、こちらは勝たないといけない試合です。それもポイント60以上の条件付きで。
とは言えこのマッチアップ自体は何度もやっているので不思議とリラックスして臨めましたね。

1ターン目。相手ヴォルクシュート30点。仕上がってますね。しかしこちらも適当なタイミングでマタ豹変を立ててほぼ突破できない布陣。
ここまででほぼ負けはなくなったのですが、争いやらダンシングやらでポイントが50まで減っていたので何とかしてキュートで回復しなければなりません。キュートをインするためのヴァイスを全力で探しに行きますがどうにも見つからない。ターンばかりが過ぎてしぐーさんのポイントがどんどん減っていくばかりです。

ん…?減っていくばかり…?

そう、気づけばしぐーさんも僕と似たような挙動をしています。ドローを進めるばかりで何もアクションが無い。うん。あれは進化パーツが逝っちゃってるやつだ。
その後は二人してドローしてはポイントゲージの最初の一枚を指さしてため息をつきあう仲良しムーブ。最後に一枚残ったヴァイスを引き当てるより前に相手のポイントが先に尽きたので勝ち。条件未達の実質敗北。



と言うわけで予選突破はしぐーさん。このAブロックの結果はポイントを考慮しなければヴォルク、マタ、インペコアがそれぞれ3竦みになってそれ以外を駆逐して頂点を争う結果になっており、僕が事前に考察した通りの環境になっていると言えます。
ちなみに Bブロックでは韓国勢のジョンさんが抜けていました。強いプレイヤーがAに固まったとは言え悠々と抜けてくるのは流石…

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午前予選は地獄でしたが午後予選はまだ優しいでしょう。と思っていたらまたもオメガさんと同じグループに配属されててうーーーんこの。無理やけどほんま。
同ブロックの他のメンバーを確認しますが…恐らく誰も勝てないでしょう。つまり予選を抜けるためには僕の手でオメガさんを倒さなきゃいけないと言う事です。


んーーー無理ですね。マタを使っている限りは午前予選以上の結果にはならないでしょう。
腕には不安が残りますが、ヴォルクドラモンを握ることにします。オメガさんは強いけど、僕の環境理解だって間違っちゃいないはずです。

リストはこちら

マタや他の人のヴォルクに比べると最終的な完成度に難があります。マタドゥルを意識しているわけでもないのに争い2なあたりがきついですね。

1戦目 vsウォグレ⇒オメガモン(ルキさん)

勝った時の効果が驚異的なRe-125オメガモンが相手です。進化されるとかなりやばいなーと思いつつ、ウォグレのまま進化されなかったのでかなり事故ってもたもたしつつも60点ぐらいでとりあえずシュート。
するとここぞとばかりにプレイされたのはJFオメガブレード。なるほどこれを狙っていたんですねわかります。

でもね、このカードはスロットからじゃ使えないんだ。すまない。

次のターンオメガモンが降ってきましたが時すでに遅し。ヴォルクが噴火して終わりです。すまない。こんな書き方してるけど残り10点まで追い詰められてたので実はやばかったですね。


2戦目 vsアルボルモン(wBさん)

地獄を生き抜いたザッソーは栄養を得て木の闘士に進化した!…みたいなシナリオですかね。

クラッカーを食らったり普通に殴られたりしてなんかそこそこ減らされましたが最終的にシュートしておわ。おわおわのおわ。


3戦目 vsヴォルクドラモン(みかんさん)

出ましたね。予想通りのヴォルクドラモン、予想が当たるのは気持ちがいいものです。

このマッチでは先手と後手でプレイングがガラッと変わるわけですが、僕がもらったのは先手。早いとこヴォルクになって墓場でゲージを貯めつつあっちの墓場は許さないでゲージの速さで差をつけるプランです。

先述の通りヴォルクに強いヴォルクを選択したのでまあ勝てるだろうと高をくくっていたのですが、デックが応えてくれずガーベモンが引けない。墓場が通る。シュートも通る。おやおやおや~?

もう一発シュートされると死ぬんだよな~やばいんだよな~とか思っていましたが相手のネットが少ない。
このままなら進化用の3枚残らなそうだな。このターンは平気かな。とぼんやり見ていたら引いた後でみかんさんが青ざめているではありませんか。やはり気付いてなかったんですね、デジカは死なないと覚えられないからね。

秘めを自分に撃ってブラックグラウモンに進化することで次のターン無理やりヴォルクに進化するプレイングはなかなか見事なリカバリーだと感心しましたが、そのおかげで後攻をもらったので先にシュートさせてもらって終わりです。ありがとうございました。

4戦目 vsインペコア(オメガさん)

また、来ましたね。

お互いに3-0で迎えた予選最終戦。内容は3戦中2戦は相手のミスで拾ったような試合でしたけどそれでも全勝対決、勝った方が決勝進出です。

勝ち筋はドーベル争いでロックを抜けつつシュートすること。ドーベルが引けるかがカギです。

がっ…ダメッッ……!!!

ドーベルが上手く引けないうちにコアロックが決まってしまっておしまいです。お疲れ様でした。

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と、思ってました。その当時は。

詳しく展開を覚えているわけではないのですが、いくつか覚えているシーンがあります。
序盤、パーツが引けたのでヴォルクに進化。墓場はなかったのでシュートしても確か10点。ならシュートしないで食べられても10点で同じだろうと手番を渡して食べられたシーン。

その時なぜドーベルを取っておかなかったのでしょうか。
きっとパーツがそろったからというだけの理由で進化したのだと予想します。しかしこのマッチアップではドーベルと合わせて争いをプレイするのが勝ち筋だとわかっていたはずです。序盤でシュートすること自体は間違ったプレイではないと思いますが、墓場も無しに進化してロックを抜ける足掛かりになるドーベルを無為に消費するのは今振り返れば明確なミスであるように思えます。事実、その後ドーベルと争いとガーベを揃えることはできなかったわけですし。


なぜそのことがその時はわからなかったのでしょうか。

思うに卓に立った時点でもう相手に飲まれていたのだと思います。恐らく、勝てると思ってプレイできていなかった。

まずは午前予選で丁寧に殴りきられた事。あれである種のトラウマというか、「この人は強い」と分からされた感じがありました。
また午後予選でヴォルクを使い、事前の準備もある程度してきたのでオメガさん以外には余裕をもって勝てるだろうと高をくくっていたところ、何度もギリギリの勝負になり相手のミスが無ければ勝てなかった試合が続いた事。これには僕が思っていたよりもずっとデックを回し切れていないとわからされました。

知ってはいたけれどやはり驚くほど強い相手と、思っていたよりも随分拙いプレイの自分。
実際に腕の差があるのは事実でも、半ば勝てないことを容認していたような気がします。卓についた時点で怖気づいてプレイしているようでは知っていたはずの勝ち筋も見えなくなるというもの。この試合負けたのは恐らくそういうことです。

実力とは、どうプレイするべきかという知識と、細かいプレイを形作る経験と、自信をもって思考を巡らせる事が出来る心持ちに現れるものだと思います。
この試合のようにここまで飲まれたのは久々ですが、思い出してみれば対戦相手がテンパって頭が回らなくなっている姿はそこそこ見ていたような気がします。きっとあれもこの日のぼくと同じでしょう。


次に戦うときは知識も経験も十分に、揺るがない自信を持って挑みたいと思います。対戦ありがとうございました。


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と言う訳で午後予選は3-1で2位。予選落ちです。
ポイントレースのために予選抜けを目標にしていたので残念な結果ですが、内容を振り返れば仕方ない事だと思います。

その後の決勝トーナメントも中々見ごたえがあって面白いものでしたが、それは決勝に残った人がレポートしてくれることでしょう。楽しみですね。

最後に現在のポイントレースの順位です。

順位2nd

暫定で4位ではありますが、1位に300pt入る事を思えば残りの2回で結果が振るわなければ今の順位を保つことは叶わないでしょう。気合を入れ直して結果につなげたいものです。


それでは今回はこの辺で。明日は僕の大好きなアイドル部の夜桜たまちゃんが書いた麻雀入門本「たまーじゃん 夜桜たまがマンガで教える麻雀入門」の発売を記念した夜桜杯がオンライン麻雀の天鳳で開催されるので僕も参加して楽しみたいと思います。興味がある人は参加したり本を買ったりたまちゃんやちえりちゃんのチャンネル登録をしてみるといいと思います。それでは。
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八坂

旧デジモンカードシーズン1、
アルティメットバトルルールには明るいです。