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秋葉原チェルモデジモンカード非公認大会10月

大会レポ
10 /12 2015
10月10日、秋葉原チェルモさんで行われたデジモンカード非公認大会に参加してきました。

今回はシーズン2限定大会と言う特殊ルールでの開催。参加者は12人でした。
シーズン2とは何ぞやって人もいるかと思いますが、ざっくりいうとデジアド02がやってた頃です。詳細はこちら

シーズン限定大会となると普段やってるゲームと違うカードプールで戦うことになるため、その環境で何が強いのか、どう対策をすればいいのかをある程度一から考える必要があります。

その中で僕が使ったのはこちらのデック
チェルモ大会10月

言わずと知れたマグナモンです。シーズン2当時の環境を席捲していた黒インペ南インペに次ぐ3強の一角です。

特徴と言うか意識した点としてはスカイシティ対策としてルビーが2枚、くうちゅう持ちが多いと見越して実キミが2枚、後述のインパラとか究極体意識で危機からの反撃が3枚、単純に攻撃力負けするので勝ちに持っていくためにB,Cは合わせて5枚。ついでにバイフーはエサになるのでフル投入ってところです。


今回の大会では黒、南の2体インペが禁止だったので、トップメタとして参加者の多くがマグナモンを強く存在を意識していたようです。
「最近マグナモンのことばっかり考えてる」「マグナモンのことを思うと頭痛い」「夢にまで出てくる」
と、参加者たちのマグナモンへの思いはさながら恋煩いの様でした。みんなマグナモンが好きなんだ。

と言うわけで僕はみんな大好きマグナモンで出ることにしました。したのですが、


「マグナモン対策は…こうすればいけるかな。いや、こうするとこうで…」(試行錯誤)

「これは…駄目だ…どうすんだよコイツ…マジムリ…」(苦悩)

「マグナモン……マグナモン…………アアアアアアッ」(恋煩い

「マグナモン対策は捨てた(意訳:マグナモンになら殺されてもいい)」(悟り


と、参加者たちのマグナモンへの想いは悟りの領域に達していたらしく、マグナモンでの参加者はおろか対策まで捨てていたという人が多かったですね。みんなマグナモン好きすぎだなあ

「あれだけ言われてマグナモン使うやつなんかおらんやろーwww」
「そんな性格悪い人流石にいませんよwww」
なんて言ってる人たちもいましたが、照れ隠しですね。素直じゃないんだから。


さて、そんなマグナモンの戦績です。
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1戦目 キズナさん 使用デジモン:ファントモン 10-0で勝ち
ファントモン

ブースター5特有の強力な特殊能力が魅力のファントモンが相手です。
特殊能力なしになるのでマグナモンが立てば有利に進められますね。

まずは序盤、奇跡のデジメンタルが引けず、こちらが1ターン目に打った秘めが裏目に出たりしてあれよあれよという間に70-100まで削られてしまいます。
3ターン目に奇跡のデジメンタルが引けたので次のターンに進化し、ファントモンを落として70-70のイーブンに。
その後はしばらく相手のプラグインをこちらもプラグインで対応しつつ10点ずつぽこぽこ殴っていたのですが、70-50まで削ったところで「実はキミ…飛べないの?」と「ダークタワー」とかいう魅惑のカードを引いてしまいます。

相手のレベルⅢはピコデビモン。ダークタワーも受けるしくうちゅうも持っています。
これはやるしかないと実キミとダークタワーをセット。

「進化フェイズ、ダークタワーを発動します」

「うわっ」

「バトルフェィズどうぞ」

「防御プラグインCで」

「じゃあこちらは実キミを発動します!」

「うわうわっ」

「そんでバトル負けます」

「えっ」


考え無しに小細工をしてはいけない(戒め)
その後ルビーでダークタワーが落ちたりブイモンがバトル負けしたりして10-20まで追い詰められたけど実キミでシュートして終了。
勝ったはいいものの全体的にプレイングもっと頑張れよって感じです。




2戦目 カワイさん 使用デジモン:ブラックモノクロモン 90-0で勝ち
モノクロモン闇トレ

トレーマニュアルで身も心も闇に染まりシークエラーウィルスを放ってくる(ブラック)モノクロモンが相手です。

が、マグナモンにはオプションカードが効きません。なんてこったい。
マグナモンとモノクロモンが対峙すると素の攻撃力でモノクロモンが勝っているのでそこが弱みでしたが、プラグインを切らさず、デビルチップをアイ禁で止め、1戦目のような迂闊なプレイングをしないように気を配りながら最後まで勝ち続けました。

この試合の反省点として、プレイミスが無いように終盤までは集中してプレイできていたのですが、最後に勝ちが見えて気が緩んだせいか隣でやっていたインパラvsディアボロモンとかいう魅力的な対戦に気を取られてしまい、こちらの対戦はまだ終わっていませんよと穏やかに怒られてしまったところがあります。すいませんでした。




3戦目 地天竜さん 使用デジモン:グリフォモン時々クロスモン 60-0で勝ち
グリフォモンクロスモン

マグナモンの事で日夜思いを巡らせ、ついにマグナモンの対策を棄てたマグナモン大好き勢の一人、地天竜さんとグリフォモンが相手です。

最初のターン、奇跡とマグナモンが揃います。こいつは良いやと奇跡とプラグインをセット。
最速進化を約束されるだけでも幸先がいいですが、ついでに相手が進化したタスクモンも落としかなりの好スタート。

次のターン、意気揚々と奇跡を進化条件カード置き場に置き、マグナモンを進化ボックスにセット。
これで進化フェイズに奇跡のデジメンタルを使ってマグナモンに進化してーーーーーー

奇跡のルビーだこれ

貧乏学生故プロキシの印刷には学校の白黒コピーを使っていたのが仇になりました。いや白黒だと気づかないんですよ。

まあそこで進化はできなかったのですが、相手方がマグナモン大好きすぎて進化を急いだのか、ブイモンがそのターン進化したメタルグレイモンを落とし、一気にポイントを削ります。
ここら勝負の決まりどころだったのかな、と思います。なかなか相手としては通したい場面だったはずですが、通しませんでした。

その後無事にマグナモンが立ち、それほど危ない場面もなく最後まで殴りきれたかなと思います。



4戦目 ハカセさん 使用デジモン:ヤバイ奴 90-0で勝ち
ビデオパラディン

出ました。ヤバイ奴です。

シーズン2大会が公表されてすぐ、こいつはヤバいんじゃないか!?って目をつけてデックを組んだのがコイツです。ついでに組んだデックはこちらです。このデックはめちゃくちゃ制限に引っかかるので使えませんが。

そんなヤバイ奴は、レギュレーションで実物を持っている人でないと使用禁止とされてしまったので事実上使用不可みたいなものだったのですが、ヤバイ奴はヤバイ人が持っていた。ヤバイ人は錬金術を使いました。という事でばっちりデックを組んでやってきました。
何かこう、ペガサスにトゥーンを使われたプレイヤーってこんな感じだったのかなって思いました。1回戦とか脇で見てて。

さて、ヤバイ奴に勝つためのプランは単純です。ヤバイ奴が出てこなければいい。
負けるプランも単純です。出てきたら負ける。一応出てきたときのためにバイフーモン+防御Cっていう勝ち筋も用意はしていましたが信用はしていなかったです。
待てぃアルファに対するマタドゥルモンの考え方と同じですね。それはつまりマタドゥれないってことじゃないのか。


まあそんな訳で振り返っていきましょう。
まず1ターン目。初手で来た手札はがっつりバトルできるような手札だったのですが、反面マグナモンもデジメンタルもなく進化するにはちょっと考えたい場面です。
何枚入れ替えるかをちょっと考えて、全部入れ替えることにしました。ブイモンで頑張るよりも1ターンでも早くマグナモンを立てることが大事です。
その甲斐あってか、奇跡のデジメンタルが引けたのでしめたもの。奇跡とついでに引けた秘めとプラグインを伏せて遠慮なく攻めていきます。そのターンは秘めがぶち当たったのでポイント的に良い思いをしつつバトル負けで10点食らいます。

返しのターンでマグナモンに進化し、エクスブイモンを落とします。

こうなるとあちら側が相当厳しいようで、何もせずに負け、何もせずに負けを繰り返します。
その間にちょいちょい手札を交換していくとバイフーモンが3枚手札に揃ったので、これなら負けないだろうと手札をそのままに現状維持の体制に入ります。このへんもマタと似ていますね。

相手方のポイントが20ぐらいまで減ったところで、このままじゃらちが明かないと勝負に出てきます。パイルドラモンに進化し、素の攻撃力で圧力をかけてきました。
しかし、エサだったら豊富にそろえてあるのでこちらもバイフーモンを食べて攻撃力で応戦。オプションは緻密の温床になるのでなるべく使いたくはないです。
3匹目のバイフーモンを食べたあたりで、パイルドラモンが最終手段とばかりに自身の特殊能力で攻撃力を2倍にしてきました。温存したかったであろうインペを捨てての行動なのでかなり捨て身であることがうかがえます。


でも、マグナモンの能力でパイルドラモンは特殊能力なしなのです。ありがとうございました。

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そんな訳で優勝させていただきました。前のシーズン1大会では優勝できなかったので感慨深いです。
シーズン1の時の考え方がそのまま活かせたりした面もあって、やっぱりつながってるんだなって思います。

マグナモンを使ってみた感触ですが、これはマタドゥルモンですね。なんか、試合運びがそう。雰囲気がそう。
だからって程ではないけどシーズン2はシーズン1程ははまらなそうって感じです。
マグナモンのこと考えるならマタドゥルモンのこと考えるかな。


と、そんなところです。優勝賞金でブラック・デザイアを買いたかったのですがチェルモには売っていませんでした。残念!

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コメント

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八坂

旧デジモンカードシーズン1、
アルティメットバトルルールには明るいです。