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2018/3月カードランド秋葉原店デジモンカード非公認大会れぽ

大会レポ
03 /19 2018
タイトルの通り3/17にカードランド秋葉原店さんで行われたデジモンカード非公認大会に参加してきました。

参加人数はなんと14人!あと見学も一人いました。こんなに人が集まるのはいつぶりでしょう。参加受付の待機列が店内の半分近くの面積を埋めているのに密かに興奮してしまいましたね。



こんなに集まるとは思っていませんでしたが、ここ数年の交流会環境では開催されなかった公式ルール最終環境での開催という事で、身内からの前評判でもかなり盛り上がっていたのでこれなりの準備はしていきました。

今回ぼくが使用したのはインプ軸パラコア

パラサイ


最終環境は僕の様な当時を知らないペーペーには未知の環境なので、とりあえず環境デックをおさらいするところからスタートです。

まず環境のトップはマタドゥル、ヴォルク、インカディの3強。さらに当時見つかってはいなかったもののそれらに匹敵するパワーを持ったパラコア。次いでマグナ、FD、ブリザーあたりのtier2が続きます。
当初は特別使いたいデックがあるわけでもなし、とりあえず経験のあるマタドゥルモンで出ようかと思って調整していたのですが、マタドゥルモンは真面目に回すとどんどん勝てる気がしなくなってくるクソザコデジモン。じわじわとモチベはマタを負かせる他のデックに移っていきます。
そこで気がついた事が一つ、実はわたくしマタ以外にヴォルクやパラコアも組んで回した経験があったという事です。アルティでですけど

経験があるというアドバンテージが唯一のものでなければ最早マタにこだわる必要もありません。早速パラコアのレシピを考えます。



パラコアのレシピは基本はテリアモンを軸にシールズ(援護)、クロック(回復)という進化ルートを基にパラサイが出てデュークとコアブレとカムルでぐるぐるするというもの。それらを3積みしてあとは対策札で埋めるという形です。

この型は最もスタンダードで堅いのですが、ただ一つ「くさった肉」が積めないという点が気に入りません。半ば呪いの様なものですが、僕のプレイスタイルにはくさった肉がある前提の回し方が染み付いているので肉抜きだとどうもしっくりこないのです。

そこで目をつけたのがインプモンを軸にイビルモン(援護)とバケモン(ハンデス)に進化するルート。

バケモンくさった肉

このルートはクロックによるリカバリが効かない代わりにバケモンによるハンデスが撃てるのが強みです。クロックの回復の方がロックが失敗しても立て直せる粘りがあるのですが、バケモンの方は一度成立したロックをさらに堅める殺意がこもっているところに魅力があります。あと肉。クロックの立て直しを利用した持久戦に自信がなかったこともあり、このルートにしました。あと肉(最重要)。



ヴォルクを使うならHOSヴォルクかインプブラグラの形で、これも悪くなかったのですが先のパラコアでワクワクしてしまったのでこれで出ることにしました。



個人レポート

1回戦:インカディラーナモン 勝ち

インkラーナモン

初っ端から身内。レベル3がインプモンだったのを見た時は驚きましたが、こちらがインプモンに強いインプモンだったのであっちの方が驚いたでしょう。終始有利なペースで進みます。
とりあえずあちらはインプモンでは何もできないのでアルカディモンにチェンジ。そのまま争い、ガーベ置いて後退などで争いロックの体制に持ち込みますが、アルカディモンではポイントアドが取れないのでこちらとしてはそれほど困りません。相手のイージスサイドインが困るのでこちらもヴァイス01を果敢に使っていく構え。また、こんなこともあろうかとメインから入れておいた秘めを01を囮に通す戦法で挑みます。
これがうまくハマり40ポイントほどのリードとラーナモンが入っているという情報アドバンテージを得ます。

その後50-10ぐらいまで順調にゲームを進めますがその後驚異の粘りで5ターンぐらい後退され続ける展開になります。そんなだから気づけば他の卓が全部終わっているじゃあありませんか。まあその後後退が切れて勝ち。



2回戦:エンシェントトロイアモン 勝ち

entoro.jpg

ひょんな事から戦う前にデックを知っていたのでそのつもりで戦います。まあ仕方ないよね。

コアロックを決めればよかったのですが、トロイアにパラサイ勝ってしまったところポイントがごそっと削れてしまったのでパラサイモンが単に殴り続けることに。

なんか一波乱あったような無かったような気がしますがまあ勝ちました。パラサイモンは地味に殴り値高いよね。



3回戦:HOSヴォルク 負け

HOS.jpg

初手肉からHOSを張らせず、そこそこ殴り続ける展開になります。ワームに対してデュークモンで逃げたり防御G+パラサイでワームを解いたりまあまあ好調かと思われたのですが、ワームを解いたと思ったらもう一枚ワームを張られてパラサイモンが落ちてしまい暗雲が立ちこめます。

その時点でポイントは40-70とかでまだ猶予は多少あるのですが、あちらにはヴォルクが入っているためシュートを防げないこちらは一撃死の圏内に入っているというのが問題です。勝ち筋は辛うじて今からコアロックを決める事だけなのですが、そのための時間は2ターン。結局決めることはできずにそのまま殴り切られて負けです。



4回戦:テリア軸パラコア 負け

パラサイ

パラコアミラーマッチ。軸が違うのでどっちが有利か、またミラーを見てるかの勝負になるのでしょうか。ぶっちゃけわかりません。

3戦やって疲れてきたか、そもそもどう戦うのかプランが立ってなかったかその辺の理由で序盤からふわふわと戦い、なんとなく殴り続ける形になります。ただ、多少ポイントをリードしたところでそんなのは相手のパラコアの条件を満たさせてしまうだけです。案の定ロックが決まり数ターンドローを封じられ、その間僅かにバケモンで相手の手札に触れるだけのターンが続きます。

その後60-60になったところで相手側が年季をサイドインして勝負を決めにかかりますが、そのターンの寿命、次ターンパラサイ立たずで1ターンの猶予が生まれます。

最終ターン、数ターンぶりに補充したこちらの手札はコアブレ2、イビル2、バケモン1、パラサイモン1。
相手にパラサイデュークが無ければバトルでは勝てそうぐらいの手札。そして妨害手段のバケモンを擁する手札です。

少し考えましょう。このターン、パラサイに援護イビルモンを立てると
1.相手が直接火力を引いてきたならば何をしても負け。(パラサイを出せなくなり、そうなるといずれ出るパラデュークに勝ちの目が無いため)
2.相手がパラデュークを出してきたら負け。(火力でどうあがいても勝てないため)
3.クロック→パラサイ+援護シールズで負け(自分寄生先のバケモンが相手寄生先のクロックモンより弱いため)
4.シールズ→パラサイなら勝ち(相手援護が置けないため)
5.クロック→パラサイで援護なしなら勝ち
6.パラサイが立たなければ勝ち

状況としてはこんなところでしょうか。対戦中は3、5については気付けなかったのですがまあいいです。重要なのはイビルモンに進化してバケモンを援護で使うと、4のケースでのみ裏目ですがパラサイモンを抜いてしまう事ができれば2~5を強制的に6に出来るという点です。相手が1ターンもじもじしていたことを考えると手札は相応に良い可能性が高いと踏んでそちらのプランを取ることにしました。

前のターン勝ってしまったので先行準備。コアブレは無駄牌ですがとりあえず伏せておき、イビルに進化準備の構え。

そして後攻準備で相手も進化準備。パラサイは引けていると思われます。

先行進化、ここです。バケモンで4枚の手札のうち1枚を落とします。
このタイミングなのは準備で相手が引く前パラサイ無しの手札を落としても仕方がないため、そしてバトルまで行くと手遅れなためです。

そして後攻進化。クロックモン。


バトル。後攻ポイントを20払いパラサイモン出現。グッドゲーム。

試合後に聞いたところ相手の手札はシールズ2、オプション1、パラサイ1でした。3のパターンですね。
プレイは間違っていなかったものの勝てる運が無かったという事でした。




優勝はインカディを使用したしぐーさん。おめでとうございます。
その他3-1ラインまではカードランドさんの方でデックが紹介されています紹介されたかった

ちなみにデック分布は
インカディ2
パラコア2
HOSヴォルク
ドルトロイア
ライズマグナ
B6マグナ
マタドゥル
インプブリザー
FD
B14メタグレ
『ラーナモン』
フェアリモン

だったようです。なかなか多種多様で面白い環境でしたね。

4月もまた開催されるようなので今回出られなかった人も出てみてはいかがでしょうか。店側としては16人を目指したいそうですよ。


それではまた。
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八坂

旧デジモンカードシーズン1、
アルティメットバトルルールには明るいです。