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2017.11/26アルティ大会個人レポート

大会レポ
12 /04 2017
先日の大会の個人レポートです。

まずは使用デックの話。
このデックは「オメガブレードはアルティでも使えるんじゃないか?」という思い付きから始まったものです。

オメブレ

まずオメガブレード。そして特殊勝利を成立させるためにコアブレを併用することになります。

オメブレ コアブレ

そこからコアブレを使えて簡単に出せて、何より雑にありえんぐらいつよい謎の男インペを採用。

オメブレ コアブレ 謎の男 triインペ

オメガブレードの振り手は出しやすさと単体での戦闘性能に加え、強化U等のコンボパーツが不要なtri.ウォーグレイモンに決定しました。

オメブレ コアブレ 謎の男 triインペ ウォグレ

次いでレベルⅢの枠ですが、tri.セットをよく見てみると手札3枚補充とか書かれたカードが目につきます。それも9種類も。
ハイコロでは援護を使って3枚引けるというのは良いけどやる必要ある?と言う感じの評価だったのですが、慢性的に手札不足で展開力に難ありのアルティでは採用しない理由がありませんね。こいつらパートナーをデックに入れたら自動的にレベルⅢの枠は埋まっていました。

オメブレ コアブレ 謎の男 triインペ ウォグレ
アグモン ガブモン テントモン ゴマモン パタモンt パルモン ピヨモン テイルモン メイクーモン

あとはドロソや争いとして優秀な選ばれし子どもたちを入れてデックを組みあげていくと、気づけばデックの殆どがtri.セットのカードです。

iヤサカ

デック名は当初のデックコンセプトのオメガブレードとここまで多くのカードをもたらしたセットに敬意を表して、『tri.ブレード』と名付けました。名前はつけたもん勝ち。



さて、コンセプトはこんな感じですが細かいところを説明していくと、まずパートナーは20枚。もうちょっと減らしても全然回るとは思うのですが、レベルⅢを減らして事故る可能性を嫌ったのでこの枚数です。それに調整する時間や経験が足りないならばドローエンジンは多い方が裏目が少ないのです。

メインコンセプトで勝ち筋の5枚はそれぞれ3積みで15枚。またコアブレを回すために必要なカムルも3積みです。

選ばれし子どもは9枚。元々は4種12枚だったのですが、捨てて効果を発揮する太一とドローエンジンになる芽心はともかく、バトルフェイズに使うのでは遅すぎるという事でヒカリと光子郎を使う機会が少ないことがわかり、それぞれ2-1まで減らしてこの枚数にしました。

トリケラとワーガルは純粋な援護です。援護は必ずしも必要だとは限らない事と、タイミング的に芽心のドローで引いても間に合うのでそれほど枚数が必要ないことから2枚ずつで4枚。1枚ぐらいは増やしてもいいかもですがそれほど優先度は高くありません。

めざせ最強進化とムゲンマウンテンは同系を見越した採用です。先に謎の男が立たれてしまうと謎の男デックはメインギミックだけでは絶対に勝てないため、それをケアできる方法を考えた結果がこれでした。
これがあれば相手の謎の男インペに対してめざせ最強進化又はウォーグレイモンの出現を相手のインペに合わせ、ムゲンマウンテンを張ることでスロット流しを無効化できるので後出しの謎の男が間に合うのです。先行された時点でそもそも厳しいですが、0%の勝率を20%ぐらいには上げられると思います。

ダンシングターイム!はビートダウンに強いです。コンボ完成までの時間稼ぎからコアロックのポイント調整、グダグダになったゲームのポイントレースまで幅広く使えるパワーカードでした。強いですが必要ではない事、使うにせよ2ターン目以降で十分な事から2枚です。

ピン差しのデジヴァイス01は調整過程で抜けていったカードを必要に応じて入れるため。ノームはダンシング、謎の男、芽心と並んだ時にロック中使えるカードがコアブレイクだけだと窮屈なので増やしたいと思って。リードは当日会場で謎の男が思ったよりかなり多そうだという事で、急遽同系に強いスロット流しをねじ込んだという感じです。


◎メタゲームの意識

始まる前の時点でのメタゲーム予想としては、謎の男系1~2、DS含むビートダウン1~2、オリジナルデック3~4、レンタルデック1~2ぐらいかと思ってました。理由としてはぶっちゃけこんなにみんながやる気だとは思ってなかった事、謎の男は動きがインチキくさいので敬遠する人が多いだろうというぬるい認識からです。

この想定で各デックへの相性を考えると、謎の男はパートナーのお陰で速度で上回れる事、同系用のゲームプランを考えてきたことで少し有利。
ビートダウンは事故ってポイントで押し切られると負けるけどそこはダンシングでケアし、あとは練習を重ねてプレミしないようになれば負けないだろうという事で有利。
オリジナルデックはよほどでなければデックパワーで勝てるだろうと踏んでいました。またライズインペをはじめとしたブロー系も試したのですが、通常進化が難しすぎるので速さで勝てると踏みました。言うまでもないですが非常にぬるい認識です。

ちなみに謎の男に対してオメガブレードが効かないという事実に気付いたのも当日会場にて気付いたぐらいです。ぬるぬる。


☆本戦

1回戦目 vsWG

1戦目の相手はWG。知らないデックなので妙なことをされる前に理不尽を押し付けて勝つのが一番だろうという事で謎の男、インペ、ムゲンマウンテン、コアロックをかける事を目標に動きます。相手のデックの色からライズインペ、チンロンモンぐらいは出てくることが予想されるので早く倒すに越したことはありませんね。
邪魔が入らずにロックまで入れたのでオメガブレードで決めに行きます。一回はレベルⅢを出されましたが、アルティ特有のポイントの多さで悠々と2本目をぶん回して特殊勝利。01でオメガブレードを増量していたので4回まではオメガブレードするつもりでした。

2回戦目 vs謎の男

2戦目は謎の男が相手でした。本戦前に練習でプレイしてデックを知っていたのでどちらが先に謎の男を出せるかの勝負になります。幸運にもこちらが先行できたのでそのままマウントを取ってコアロックをかけ、相手はレベルⅢが少なそうだと踏んでいたのでオメガブレードで決めるプランを取ってその通りに勝ち。

3回戦目 vs謎の男

2戦目まで終わった時点で2-0が3人いたため、全勝対決と階段が一つできていました。こちらはその全勝側で階段が崩れなければ勝った側が決勝に、崩れればそのまま優勝です。まあもう一卓の結果はどうこうできるものでもないため関係なく勝ちましょう。
さっきの対戦も同じですが謎の男が先に立った方が圧倒的有利なのでぜひ1ターン目に引きに行きたい。引けました。
引けてない相手に一抹の申し訳なさを覚えつつ、マウントを取り始めます。ただ、ここで雑にプレイすると相手のデックから思わぬカードが飛んできたときに負けかねないため慎重に。具体的にはポイントが微妙でコアロックがうまく続かないような気がしたのでロックからの特殊勝利ではなく堅実なビートダウンで勝つプランを取りました。ここで活きてくるのが八神太一です。

太一

元々ウォーグレイモンを強く使うためだけに入っていたカードですが、効果は本体ダメージなので戦い方をスイッチするときに有効に使う事ができます。このカードの性能としては従来の誇りをかけた戦いと同じ効果を持ちながら、使うその時まで表にする必要が無く、またコストもいらないほぼ上位互換です。勝てそうなタイミングを選んで使えるので相手のポイントに奇襲をかけられるというのが強いですね。
そんな感じで順当にポイントを攻め最後はサイドインしたミミでフィニッシュ。このカードポイントで勝ってる時に強すぎる。
ちなみに階段はこちらが戦っている最中に崩れたと情報が入っていたので勝った瞬間優勝が決まりました。わあい。




そんな訳で勝ちました。デック強かったですが色々とぬるいデックなので環境が出来た今ならばもっとアップデートしたデックが組めるでしょう。あと終わった後にフリプしたら謎の男先行されてボコボコに負けたりしたのでやはり運の割合は大きかったのだと思います。

次は未定ですが機会があればまたやりたいですね。きっと今回よりももっとスリリングな大会になるでしょう。
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コメント

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八坂

旧デジモンカードシーズン1、
アルティメットバトルルールには明るいです。