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アプカカード個別解説第二弾①

アプモンカード
01 /18 2017
アプカ2弾が発売されてまあまあ時間もたって、そろそろカードの評価が固まってきたころなので1弾の時にやった個別解説を2弾でもやっていこうと思います。やっていきましょう。例によってカード検索機能を使ったり使わなかったりすると良いでしょう。

第1弾解説はこちら


BT2-01 ナビモン

BT2-01.png

第2弾一発目は1弾で猛威を振るったナビモン。この並びで「あっ、ガッチモンは2弾には(Nでは)いないんやな…」という事が察せられます。

1弾で猛威を振るいスターターでも超並みの性能を誇ったナビモンですが、このカードの性能は無です。無。
いやこのカードがってわけじゃなく2弾収録の何体かは無なのです。まあ見ていきましょう。

まず攻撃力、オマケ無しの劣等生。アプリンク効果、劣等生。特殊能力、無し。人権、あり。ちなみに1弾で人権人権言いすぎたせいか2弾のカードたちはほとんどが人権持ちなのでちょっと悲しい。

ただそんなことはどうでもよくてですね、見るべきなのはプラグです。■■のそのプラグは1弾ではBT1-33 スカシモンのみに許されたUTSUWAですが、2弾ではこのBT2-01 ナビモンを含め並アプモンの約半数に実装されています。
このプラグはBT1-33 スカシモンにとっては「本体の攻撃力はちょっと低いけど優秀な能力とバトルタイプのおかげで意外と戦えるじゃん!ただプラグが■■だからやっぱり使いにくいか…」とスカシのスカたる所以をフレーバーたっぷりに表す絶好の符号でしたが、それが貧弱一般並アプモン達に実装されていたならどうでしょう。「無」です。

まずほぼアビリティを持たない上、リンクで攻撃力を上げることもできないというのは端的に言ってアプモンボックスに立つ資格が無いことを意味します。そしてこのプラグを持つ者たちはどうせなら統一感を持たせるか~と言わんばかりにリンク効果も■なのでアプリンクボックスに立つこともかなり許されません。1弾のころ少し存在した■での攻撃力アップも、●との完全なる決別を望む大いなる意志によってSR以上にしか許されていません。

つまり?つまり無です。

BT2-02 ピーポモン

BT2-02.png

レイドラモンに進化できる黄色い無です。

黄色ことシステム属性はその性質を■リンクに寄せてデザインされています。システムにハッキングしたりする様子がテクニカルに表現されているという事なのでしょう。
攻撃力を見るとオマケ無しどころかAは基本値を下回っています。個性のために下振れさせるのは可哀相だからやめてあげてほしい。

見れば見るほど戦う気の無いデザインですが、危険を知らせる注意報がこんなんで仕事は成り立つんですかね…?知らせるだけだから良いのか。

BT2-03 プロテクモン

BT2-03.png

レイドラモンに進化できるバトルタイプCの無です。

強力な効果を持つハッキングアプリのBT2-28 ハックモンに対して素で勝っているあたりは流石セキュリティ。明らかに防御特化な見た目なのにCではなくBにオマケがついてるところもそういう意図に見えるような見えないような。

無についての補足ですが、構築ではSR以上のみに許された■+500のアプリンク効果が3種類存在するので全く戦えないわけではないです。完全な無なのはリミテッドの話です。

BT2-04 ペコモン

BT2-04.png

レイドラモンに進化出来ない無です。もとい、デジップモンに進化できる無です。

この系統は見た目と名前がややこしいですが、ハンマーペコッと圧縮するのが圧縮アプリのペコモンです。

BT2-05 ポコモン

BT2-05.png

無です。デジップモンになれます。

ドライヤーポコポコ解凍(沸騰?)させるのが解凍アプリのポコモンです。顔がかわいい。

BT2-06 セーブモン

BT2-06.png

無です。と言うかぶっちゃけると黄色(システム)と緑(ナビ)と橙(ゲーム)の並はほとんど無です。悲しいなあ。

無なりに1弾の頃非常に少なかったバトルタイプをBに変える効果が増えているのはCにするはともかくAにする効果が余りにも使えないと気づいたからでしょう。

BT2-07 ドカモン

BT2-07.png

お馴染みドカモンですが、退屈な2弾の並アプモンの中では珍しくプラグが●■で特別感があります。2弾で●■なのはこのカードと相方のBT2-08 ペロリモンだけです。

そういうわけでアプモンボックスに立っても人並みに戦えます。攻撃力を見ても全ての能力にオマケがついていて実に強そう。アプリンク能力も1弾の頃と比べればほぼほぼ上位互換みたいなものなのでドカモンを使うときはこちらを使うことになるでしょう。

BT2-08 ペロリモン

BT2-08.png

ドカモンに続き2枚目のペロリモンです。

1弾のものと比べると、B攻撃力が少し下がっているもののそれは些細な事で、大きな違いと言えるのはバトルタイプの違いとアプリンク効果でしょう。Cに変えることでAを0にすることを狙うか●リンクで攻撃力アップを狙うかと言う話になると思いますが、多くの場合は●リンクが選ばれる事でしょう。

ただ、1弾と2弾で明らかにこっち、と一概に選べないアプモンはペロリモン以外にそう多くないので選ぶ楽しみがあってよいと思います。新カードってのはこういうのでいいんだよこういうので。

BT2-09 クックモン

BT2-09.png

コーチモンの進化前の1体。料理人と鬼コーチにどんな関係があるのか知りませんがまあきっと仲良しか何かでしょう。

無があればそのアオリを受けた裏側があります。すなわち■■に対しての●●です。1弾環境で●●が強かったことは記憶に新しいですが、2弾でもその差は顕著になるばかりです。いや構築では別でしょうけど。

●●を得た並アプモン達は強くなったのでその点は良いことかと思いきや、それによる悪影響は超アプモンに飛び火します。何を思ったのか2弾では特別なリンクを持つCPの奴らを除いて超アプモン達は全て●■プラグなので、多くの超アプモン達は特殊能力すら持たない●●並アプモン達に勝てないのです。こんな事ってある?

…まあ、そんな訳でこのカードは超すら屠る激アツバニラです。凄いですね。

BT2-10 レコモン

BT2-10.png

メディアモンに進化できる3体のうちの一体。紫色。

薄々想像されているかと思いますが、黄緑橙が無なら赤(エンタメ)紫(ツール)青(ソーシャル)桃(ライフ)は「持つ者」です。
レコモンはAが貧弱だったりしますがそんなことお構いなく戦えるほどプラグの影響は大きいです。まあ元々バトルタイプCにとってAは何であろうと0に等しいんですがね。

リミテではURが引けたからって大喜びでうっかりメディアモンに進化したりするとレコモンより勝率が下がると思います。もうちょっと、いえもっとバランスをテストをしてほしかったですね…









あらあらあら、2弾になってから初めての個別解説なのに暗い感じになってしまいましたね。この辺は私が個人的にリミテッドを楽しみにしていたことによるものなので皆さんは気にせずSR以上をバンバン使って●も■も入り乱れたデッキを組めばいいと思います。それこそ無の連中なんかは視界に入れる必要もないでしょう。

ただ、しっかりとした構築が出来るなら良いでしょうが、自由にデッキが組めるほどの大人買いができないような、ちょうど対象年齢くらいのユーザーは明らかな弱いカード群と、下手な超よりずっと強い並アプモン達ばかりのカードプールに楽しさを見いだせるのでしょうか。…きっと見いだせるのでしょうね。なんてったって楽しい時を作る企業バンダイの商品ですもんね。

それでは、今回はこの辺で失礼しましょう。
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コメント

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八坂

旧デジモンカードシーズン1、
アルティメットバトルルールには明るいです。