アプカカード個別解説 ⑧
アプモンカード
次でラストになるかもといったな。あれは嘘だ
BT1-01~BT1-10
BT1-11~BT1-20
BT1-21~BT1-25
BT1-26~BT1-30
BT1-31~BT1-35
BT1-36~BT1-40
カードリスト
BT1-46 アップグレード!

アプ合体条件を無視してアプ合体させるカード。デジカ的に言えばコストが安くなっためざせ最強進化です。
めざせ最強進化と言えば最終環境でも使われることがある非常にメジャーで強力なオプションですが、このぐらい大したことないっしょ、とでも言わんばかりの軽さで収録されているのを見ると、進化のハードルは極力下げてどんどん進化していってほしいという意図があるのかもしれません。
1弾ではあまり気になりませんが、BT1-55 アプモンチップと比べてどのグレードでも使えるという点は地味に重要な気がします。将来性を感じますね。BT1-55 アプモンチップと比べるなら、こちらはオプションスロットからでないと使えないという点には注意が必要です。スロットが一つ埋まってしまうので戦闘面で不安があるという面もあります。
構築での用途は並アプモンが使えないときの進化ルートの確保、あとは主にBT1-27 ナビモン単デッキでのタッチ進化のために採用されることがあるかと。オシャレ枠ですね。
リミテにおいても使い勝手がいい一枚です。これがあれば進化できるのに…というプールは少なくないので、リミテの環境を考えれば2弾以降でもアプ合体条件無視カードをノーマル枠で収録してほしいと思います。
BT1-47 プラグ増設!

戦闘中好きなプラグを増設することができるカード。1弾環境でのオプション3種の神器の一つ。
リミテでも構築でもただただ強いカードですが、特に構築での強さが顕著です。単純にこのカードを使われたら最低500は攻撃力がアップするものと考えるべきなので、他に1枚で返せるカードが存在しないためですね。
そのため構築での回し方では(デッキにもよりますが)お互いが使ったBT1-54 アプリドライヴの枚数とBT1-47 プラグ増設!の枚数は常に把握しておくようにするのが事故らないように、また勝てる時に勝つために大事な事の様な気がします。
3種の人気というのは僕が勝手に言っているだけですが、BT1-47 プラグ増設!、BT1-53 しょうりつ60%!、BT1-54 アプリドライヴの三枚の事です。この3枚は1弾において特に理由が無ければ3枚フル投入するところからデッキ構築が始まるからです。
BT1-48 ハルとガッチモンの絆

山札の上から3枚めくって特定の属性のカードを手札に加えられる絆系オプションカードの1枚。
この類のカードは属性統一デッキで手札を増やすのに一役買うだけでなく、外れたカードが山札の下に行くため寿命間際のカードの把握ができるという副産物的な効果があるんだとかどうとか。
1弾ではソーシャル属性が一番多いので、リミテで雑に使っても一番ヒットすることが多いのがこのカードだと思います。ハルとガッチモンの絆は誰よりも強いという事ですね。
BT1-49 レイのハッキング

絆系オプション2枚目。サーチする対象は「システム」。
1弾でシステム属性はBT1-28 ハックモンプラスナビモンの1種類しか存在しないため、実質専用オプションです。そういえば聞こえがいいような気もしますがまあ使いにくいオプションってところです。
アニメではチューチューゼリーを吸っている姿がキュートなレイ君の今後に期待しましょう。
BT1-50 エリのアイドルパワー

絆系オプション3枚目。属性は「ゲーム」。
全4種類ある絆系オプションの中でもイラストアドが大きいと僕の中で話題です。さすが宇宙のセンター。
いやカードとしての性能は特にいえる事ないんですけどね。アニメの絵を使っていたりとか、いかにもわかりやすく使いたいアプモンを持ってこれる効果とかはアニメから入ったお子さんにとってすっごく親切なのかもなあって今思いました。
明日の朝7時からの第6話でもエリちゃんが大活躍するはずなので、皆寝坊しないでおはガッチしましょう。
続きはまた今度です。別に虎次郎をハブりたいとかみじんも思ってません。
BT1-01~BT1-10
BT1-11~BT1-20
BT1-21~BT1-25
BT1-26~BT1-30
BT1-31~BT1-35
BT1-36~BT1-40
カードリスト
BT1-46 アップグレード!

アプ合体条件を無視してアプ合体させるカード。デジカ的に言えばコストが安くなっためざせ最強進化です。
めざせ最強進化と言えば最終環境でも使われることがある非常にメジャーで強力なオプションですが、このぐらい大したことないっしょ、とでも言わんばかりの軽さで収録されているのを見ると、進化のハードルは極力下げてどんどん進化していってほしいという意図があるのかもしれません。
1弾ではあまり気になりませんが、BT1-55 アプモンチップと比べてどのグレードでも使えるという点は地味に重要な気がします。将来性を感じますね。BT1-55 アプモンチップと比べるなら、こちらはオプションスロットからでないと使えないという点には注意が必要です。スロットが一つ埋まってしまうので戦闘面で不安があるという面もあります。
構築での用途は並アプモンが使えないときの進化ルートの確保、あとは主にBT1-27 ナビモン単デッキでのタッチ進化のために採用されることがあるかと。オシャレ枠ですね。
リミテにおいても使い勝手がいい一枚です。これがあれば進化できるのに…というプールは少なくないので、リミテの環境を考えれば2弾以降でもアプ合体条件無視カードをノーマル枠で収録してほしいと思います。
BT1-47 プラグ増設!

戦闘中好きなプラグを増設することができるカード。1弾環境でのオプション3種の神器の一つ。
リミテでも構築でもただただ強いカードですが、特に構築での強さが顕著です。単純にこのカードを使われたら最低500は攻撃力がアップするものと考えるべきなので、他に1枚で返せるカードが存在しないためですね。
そのため構築での回し方では(デッキにもよりますが)お互いが使ったBT1-54 アプリドライヴの枚数とBT1-47 プラグ増設!の枚数は常に把握しておくようにするのが事故らないように、また勝てる時に勝つために大事な事の様な気がします。
3種の人気というのは僕が勝手に言っているだけですが、BT1-47 プラグ増設!、BT1-53 しょうりつ60%!、BT1-54 アプリドライヴの三枚の事です。この3枚は1弾において特に理由が無ければ3枚フル投入するところからデッキ構築が始まるからです。
BT1-48 ハルとガッチモンの絆

山札の上から3枚めくって特定の属性のカードを手札に加えられる絆系オプションカードの1枚。
この類のカードは属性統一デッキで手札を増やすのに一役買うだけでなく、外れたカードが山札の下に行くため寿命間際のカードの把握ができるという副産物的な効果があるんだとかどうとか。
1弾ではソーシャル属性が一番多いので、リミテで雑に使っても一番ヒットすることが多いのがこのカードだと思います。ハルとガッチモンの絆は誰よりも強いという事ですね。
BT1-49 レイのハッキング

絆系オプション2枚目。サーチする対象は「システム」。
1弾でシステム属性はBT1-28 ハックモンプラスナビモンの1種類しか存在しないため、実質専用オプションです。そういえば聞こえがいいような気もしますがまあ使いにくいオプションってところです。
アニメではチューチューゼリーを吸っている姿がキュートなレイ君の今後に期待しましょう。
BT1-50 エリのアイドルパワー

絆系オプション3枚目。属性は「ゲーム」。
全4種類ある絆系オプションの中でもイラストアドが大きいと僕の中で話題です。さすが宇宙のセンター。
いやカードとしての性能は特にいえる事ないんですけどね。アニメの絵を使っていたりとか、いかにもわかりやすく使いたいアプモンを持ってこれる効果とかはアニメから入ったお子さんにとってすっごく親切なのかもなあって今思いました。
明日の朝7時からの第6話でもエリちゃんが大活躍するはずなので、皆寝坊しないでおはガッチしましょう。
続きはまた今度です。別に虎次郎をハブりたいとかみじんも思ってません。
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