FC2ブログ

アプカカード個別解説 ③

アプモンカード
10 /17 2016
個別解説の続きです。前回の記事
引き続きカードリストを見ながら読むことをお勧めします。



BT1-21 カードモン

タロットモン進化前の一体。デジワー3に出てきた彼ではありません。むむむ
性能はまあまあ。人権があってリンクも強いので使いどころはあります。そのぐらいですね。ゲーム属性なのでBT1-29 ミュージモンプラスショットモンにリンクすることで能力の条件を満たしたりすることもあるかもしれません。
BT1-39 タロットモンは効果の使いどころも難しいので専用の構築が必要になってくるあたり、BT1-21 カードモンからの正当進化はなかなかされないかもしれませんね。

BT1-22 ガシャモン

タロットモン進化前の一体。というよりはエンタメ●+300枠。ついでにノーマル並アプモン最後の一体です。
個人の性能としては久々にオマケなしの攻撃力最低値。人権の証は持っているのでソーシャルの雑魚共とは一緒にしないでください。リンク能力も構築級です。
まあでもそれ以上の情報はあんまりないです。あんまりないけどBT1-25 エフェクモンが強いのはBT1-22 ガシャモンを含め癖のない強力なリンク能力持ちのエンタメが数多く存在することによるものなので、ただの数増しであってもなくてはならない働きをしていると言えます。

BT1-23 ドガッチモン

初めての超アプモンで初めての特殊能力持ちで唯一のバトルに勝つためでない能力持ちのアプモンです。
なかなか属性を多く持っているようですが噛み砕いて見ていきましょう。まずは初めての超アプモンという事で、超アプモン全体に言える特徴を上げていくと、一つにリンク能力が一回り強力と言う点があげられます。かく言うBT1-23 ドガッチモンも●+500と言う並アプモンでは実現し得なかった値をたたき出しています。この値は一弾の構築の基準となる値で、この値を超えるのはBT1-41 ドスコモンの●+600だけです。BT1-41 ドスコモンを切り札級と見て、基本は+500を叩きつけ合うのが構築のスタンダードとなるわけですね。ちょうどBT1-27 ナビモンを主力に据えたデッキはそういう動きをします。
また、リミテの話になりますが、構築級のリンク能力を持っていながらこのドガッチモン自身はノーマルで収録されているので普通に他とは一線を画したカードがポンと複数枚入っていたりします。リミテのデッキの完成度はこの超アプモン性質をどれだけ確保しているかが一つの重要な評価軸です。他にはオプションの数とか強いレアを引けてるかとか色々ですが。

次は特殊能力について触れていきましょう。レアの並アプモンと超以上のアプモンは並ノーマルどもにはなかった特殊能力があります。前の記事でも書いたことですが、この特殊能力がアプモン自体の強さに大きくかかわってきます。現環境での構築は脳筋でパワーを上げられる能力が安定して強いです。それを考えるとBT1-23 ドガッチモンの能力は「バトルに勝った時」良いことがある能力なので、「バトルに勝つため」の能力が相手には分が悪いです。デジモンカードではバトルをしないデッキやバトルに無理やり勝てるようになるオプションなどが充実していたのでこの能力も強力だったのですが、現時点でのアプカでは今後に期待という評価です。
リミテでは必ずしも相手が毎ターン強い行動ができると限らないので、超アプモン特有のパワーで押し切り、能力を発動させることもあるでしょう。その時の気持ちよさは格別です。その際に抑えておきたいステータスですが、バトルタイプがBという事で、A、B連中には勝てますが、Cにオマケがついていないのが結構痛いです。C並最強ことBT1-12 ドーガモンとBT1-17 ニュースモンには素で負けている状態を作られてしまうので気を付けましょう。

最後に唯一バトルに勝つためでない能力を持つという点ですが、言い換えれば他はすべてバトルに勝つためだけの能力しかもっていないという事です。アプカ第一弾の環境がどうなのか、想像は容易ですね。ドガッチモンからは以上です。

と言いたいところですが、進化前について触れておきましょう。ガッチモンとナビモンとツブモンの三体。ガッチモンは3種類いますが、人権があり■+300のBT1-26 ガッチモンか、能力持ちのST1-01 ガッチモンか、殆どのA超アプモンに有利がとれるBT1-01 ガッチモンか、好みですがBT1-26 ガッチモンが多いでしょう。人権は大事。
ナビモンは強いやつしかいませんが、BT1-27 ナビモンが飛びぬけて強いのでコイツが入るでしょう。
ツブモンは一種類ですが優秀なので入れない選択肢はあんまりないでしょう。僕がドガッチモンに進化するデッキを組むなら進化前はナビモン3ツブモン2ガッチモン1ってところでしょうか。雑にですけど。

BT1-24 ソーシャモン

環境最強アプモンのうちの一体。とりあえず見ていきましょう。
まずバトルタイプ、バトルタイプに多大な偏りがある第一弾においてBであることはそれだけでアドバンテージです。BT1-23 ドガッチモンと違いCにオマケがついているのでBT1-12 ドーガモン等にも不利にならずに戦えます。
リンク能力も実に強力。基本値の+500をしっかりキープしているのでリミテで引いてただただ強いカードです。ロストポイントは超アプモンの平均値程度ですが、超アプモンが負ける=負けみたいなものなので進化してまで負けた時の事を考えることはありません。無視です。

んでまあ一番大事なのは特殊能力ですね。「リンクしているアプモンがソーシャル、ナビの時+200」ですが、リミテで輝くことはまあまあないこともないぐらいですが、構築では常時リンクするたび+200と書いてあるに等しいです。ソーシャル、ナビのリンク能力で●の枠では+500、つまり実質+700がBT1-23 ドガッチモン、BT1-42 ドガッチモンプラスハックモン、PJ-01 ドガッチモンプラスドカモンの3種類。ちなみにこいつらは別のカード名として扱うのでデッキに3枚づつ入れる事ができますし、カードナンバーが違うので同時にアプリンクすることもできます。■枠は+350、つまり+550がBT1-31 ツブモン、+300+200=500がBT1-26 ガッチモン又はST1-04 レビューモンの合わせて3種類。普通リンク基本値は+500なのを考えるとその攻撃力は圧倒的と言えます。
BT1-24 ソーシャモンが最強の一角と呼ばれる所以はこの火力に到達できるのがごく限られたアプモンだけ、そして先にも述べた通りこの環境は殴り合いが全てだからです。詳しい計算はしませんが、A攻撃力500+700+550+700(プラグ増設分)に勝てるアプモンを考えればかなり厳しいことがわかると思います。

ついでにそんな最強なBT1-24 ソーシャモンですが、進化前はお馴染み最弱ソーシャル三銃士です。中でも一番弱いメールモンをチップインしてささっと進化しちゃいましょう。

BT1-25 エフェクモン

ソーシャモンと同じく最強のアプモンの内の一体。いきなり2体も最強とか言って大したことないんじゃないって気もしますが実際最強なのだからどうしようもないです。
たたき台としてわかりやすいのでBT1-24 ソーシャモンと比べると、バトルタイプの面ではまず負けています。ついでに言うとレアリティノーマルの弊害かA攻撃力が超レベル最低値なのでほぼすべてのバトルタイプAに対しても負けています。もっと言うとバトルタイプCは自身の能力でAをにされないやつしか存在しないので当然負けています。あれ、雑魚では?
ちなみにリンク能力も一見目を引きますが、攻撃力2倍が+500以上のポテンシャルを見せることは結構まれなので超アプモンのリンクとしては使いにくいほうに位置づけられます。リミテでも+300よりちょっと強いぐらいですね。やっぱり雑魚では?
とまあ評価がだだ下がってきたところで肝心の特殊能力を見てみましょう。能力は「アプリンクしているアプモンがエンタメの時+300」と、単純にソーシャモンの上位互換みたいなことが書いてあります。ただまあ実数値で比較すると、●の枠で+500のエンタメ枠がいないので、最大値は+400+300=700が2枚と、+700の枚数ではBT1-24 ソーシャモンに後れを取っています。
じゃあ何が強いんだというとプラグの種類ですね。ここまでで初めて登場する●●です。●のプラグは■のプラグよりも優秀なので、これだけで固めることができるというのは大きなアドバンテージです。
実際に計算してみると、BT1-24 ソーシャモンが素でA500、●で+700、■で+550、合計1750なのに対して、BT1-25 エフェクモンはB400、●+700×2で合計1800。オプションを考えない最大値では勝てています。ようやく勝てている点が見えました。
他には+700だけでなく、●+600の枠を進化前の並アプモンを含めて大量に用意できるという点が優秀です。プラグを考えなければ進化前のドーガモンドローモンを含めて5種類の+600を用意することができます。
また、合計値が一緒とはいえ+300と+200の差はあるもので、それはチップを使ったアプリンクをせざるを得ない場合に如実に表れます。実例としては手札に複数枚同じ種類のカードが重なってしまい場に出せないけれど、プラグ増設だけは潤沢にあるみたいな状況ですね。そういう時、BT1-25 エフェクモンは腐っている手札が+400に変換できるので結構な安定感があります。
あとは進化ルートですか。好みが出るので個人的な意見ですが、僕はドーガモン3ドローモン3にアップグレードを2枚採用、チップはドーガモンのチップを3枚で組んでいます。進化ルートは最悪どこからでも進化できるようになっていますが、チップ進化の安定感が抜群なので、下は極力ドローモンにしておきたいですね。特に山札更新後に相方を探さなくてもいいのは非常に大きいメリットだと思います。



さて、前回までわくわくカード解説みたいなノリで書いていったのに今回から急に環境なり回し方なりの内容が入ってきて非常に気分が重いので今回はここまでです。少ないですがまあ、情報量は前と同じくらいだと思うので。それでは。



スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

八坂

旧デジモンカードシーズン1、
アルティメットバトルルールには明るいです。