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【新デジカ】デッキガイドと環境考察 ③ 青ウィニー【BT1】

新デジモンカード
05 /21 2020
こんばんは。八坂です。
ブースターが発売されてから大体1週間ですが、のんびりブログを書いてたら全く同じ内容の記事がどんどん上がってくるのを見てこれが現役カードゲームか…と恐々しているところです。
そんな感じで出遅れた感は凄いですが、元々自分の思考を整理するためにやってるのでn番煎じですが記事を書きました。良ければお付き合いください。




デッキリスト



青ウィニー
BT青ウィニー

メインデッキ
ST2-02 ゴマモン 4
BT1-027 アルマジモン 4
BT1-028 エレキモン 4
BT1-029 ガブモン 4
BT1-030 ゴマモン 4
ST2-07 グリズモン 4
BT1-035 レオモン 4
BT1-037 ゴリモン 4
BT1-047 ティンカーモン 4
BT1-056 ピーターモン 4

BT1-023 スカルグレイモン 2

ST2-13 ハンマースパーク 4
BT1-096 ヘルファイアー 4


デジタマデッキ
ウパモン 4



概要



ウィニーデッキの強みは以前書いた2色ウィニーの記事でも紹介した通りですが、特に青ウィニーはウパモンのおかげで非常に息切れに強く、それをフィーチャーした構築となっています。

内訳は
ウパモン 4
青レベル3 20
青レベル4 12
ピーターモンセット 8
ブロッカー除去 2
オプション 8

順に見ていきます。


ウパモン 4枚
このデッキの主役。これがあるからこそデッキが成立していると言っても過言ではないパワーカードです。効果は相手に進化元がいないデジモンがいる時アタック時ドローと言うもの。
デジタマデッキを強く使う事の重要性は以前の記事でも書いた通りですが、他の青デッキもこのカードを使ってくるので、差をつけられない意味でも絶対に進化できない事態は避けましょう。


青レベル3 20枚
ウパモンの進化先。絶対に進化できずにターンを渡すことの無いよう20枚取っていますが、欲を言えば22~24枚ぐらいまで増やしたいぐらいです。ちなみに20枚入れている場合初手の5枚で引ける確率は93.3%。22枚なら95%を超えるぐらいです。
この中でできれば進化したくない枠がアルマジモンとガブモンで、それを除く12枚が喜んで進化できる枠なのですが、2戦すれば1回ぐらいは進化せざるを得ない状況になるのでそのあたりを考えればレベル3を絶え間なく回せる適正枚数が分かってきます。
個人的には16枚が最低ラインです。86.9%です。
・アルマジモン、STゴマモン、エレキモン
2コスト枠。ゴマモンとエレキモンは育成エリアで育ててもいいけど、主な仕事は素出しして横に並ぶこと。
・BTゴマモン
最優先で進化エリアに重ねたいカード。また大抵レオモンかゴリモンに進化させる。後術のレオモンと同じくコストを稼いでくれるカードなので積極的に殴って死にに行けるようになるカード。
・BTガブモン
コストは多少重いけれど素出しするカード。ただしウパモンに重ねるレベル3がいないなら絶対にそっちに重ねること。育成エリアを1ターンパスするテンポロスの方がずっと重いため。


青レベル4 12枚
ブロッカーを乗り越えるための進化枠。またB1ゴマモンの進化先を十分な枚数取れるのはほぼ単色にする強みです。
・ゴリモン
このデッキのエース。1コストで出せる6000打点は非常に頼もしく、死ぬのが前提のウィニーデッキでありながら生き残ることもしばしば。ゴマモンに重ねれば進化コストが丸々帰ってくるので積極的に進化させたいですね。
・レオモン
消滅時効化が異常にいやらしい働きをする影のエース。ブロッカーを超えられない5000打点でありながら、消滅時に2コスト帰ってくるのでレベル3を進化させて特攻、ブロックされればコスト、手札消費ともに0で相手のブロッカーが寝るので他のアタッカーが殴れるようになり、ブロックされなければ本来殴れなかったはずのレベル3が攻撃を通せると無駄のない働き。
ついでにセキュリティで死ななかった場合がまたいやらしく、相手としては焼いておかないともう一度殴られたまったものではないのですが、焼くと即座にターンが終わりかねない不利な2択を迫ることができます。ゴリモンとともにブロッカーを恐れずに殴れる頼れる1枚。
・グリズモン
言わずとと知れたブロッカー。このデッキにおいて特別強い働きをするわけではないですが、まあ強いカード。
しかし後ろ向きな効果なのが少し気になるのでそのうち抜けることもあるかもしれません。一応コストを払えばブロッカーを無視して殴ってもいい一枚。


ピーターモンセット 8枚
正直いい候補がいなかったので積んだお試し枠。ワンアクションで頭数を2体並べられるというのが他にない魅力なので採用したセット。
これだけのセットで出張して使えるのかと疑問はありましたが、よく考えたら本来採用される黄色でもこのセットをうまく使う効率は変わらない(4:4で積む以外に特別できることがない。せいぜい進化で出せるから腐りにくい程度)ので、つまり「青だから採用しない」は理由にならないなと思い採用。抜けるとしたらこのセット自体が弱い場合です。
軽く使ってみたところ、5コストで2体頭数を並べるのはコスト効率が特別良いわけではないという事で詰めの場面で最後にドバっと大量展開するときに使うカードかなという印象。そう使うと序盤どちらか、特にピーターモンしか来なかった時に腐ったと思いがちですが、ゲーム終わるまでにティンカーモンを1枚引く、またはセキュリティから捲れれば一気にプレイアブルになるのでまあまあ悪くないかなという印象。また対戦相手に4コストテイマーを出されると大振りな動きが苦手なこのデッキは少々動き辛くなるのですが、このセットがあれば無駄なくコストを使うことが出来ます。
具体的に揃う確率を計算すると、2体目のウパモンが殴れる4ターン目か5ターン目に総攻撃を仕掛ける想定で、4ターン目までにピーターモンとティンカーモンが揃う確率は、
ピーターモンの場合初手の5枚、4ターン目までの通常ドローで3枚(後手なら4枚)、ウパモンの進化で2ドロー、あとレベル4への進化、ガブモンの効果などで2枚は引けるとして合計12枚の内に最低1枚引ける確率と想定して
1-(46/50・45/49・44/48…34/38)
=1-(37・36・35・34)/(50・49・48・47)
≒71.3%
ティンカーモンの場合セキュリティからめくれて墓地に行っても使えるので、手遅れにならない枚数として3枚捲れた場合を想定して+3枚。15枚の内に1枚あればいいので
1-(34・33・32・31)/(50・49・48・47)
≒80.0%
これら掛け合わせて57.0%と言ったところです。最速で攻めるとしても5割以上は使え、もっと引きに行けばさらに期待できるという感じですね。
※ちなみにピーターモンとティンカーモンの引ける確率が互いに独立でないので正確な確率ではないのですが、まあ大きくは間違ってないので見逃してください。(正確な計算はだいぶ面倒くさい)



オプション 8枚
・ハンマースパーク
このデッキで一番強いカードと言っても過言ではありません。
手札1枚をコストに変換できるカードで、セキュリティから捲れてターンを強制終了する効果は勿論、このデッキにおいては手札から使ってもかなり強いカードです。
その理由は豊富なドローと2コストレベル3にあります。
ドローが潤沢なおかげで本来手札の消費が激しいこのカードをガンガン使っても息切れをしにくい事、そしてもらえるたったの1コストが2コスト成長期のおかげで2アクションにばっちり変換できる事。この2点がハンマースパークを4積みすることを肯定してくれます。
・ヘルファイアー
DPアップは積みたいけれど、もう一声強いカードが欲しい枠。
同じ効果なら緑を混ぜてセキュリティ効果が強いホーンバスターを積めれば理想的なのですが、混色の割合が難しくなるので今回は断念。
ウィニーの天敵であるブロッカーを超えて殴れるようになるのが主な仕事で、たまに重ねがけして大物を殴り倒したりすることもあります。DPが高いと何かといいことがあるので色々便利に使えるカード。ただ重ねて引き過ぎると困ることもあるので4積みは過剰かもしれない。

スカルグレイモン
ブロッカー対策。目下ブロッカーさえいなければ大抵勝つので入っています。デジモンなので色を選ばずに入れられる点が非常にGOOD。
7コストは重いのはまあそうなんですが、5コスト相当のブロッカーをどかしてるのだから実質2コスト。2コストで出るには余りにも巨大なサイズなのでトータルとして強いカードです。
自身が7000あるのでブロッカーを一体除去したうえでさらにブロッカーを無視できる火力なのがまたいいですね。


回し方


特別なコツは無いですが、ブロッカーがいなければ並べたレベル3で、ブロッカーがいるならゴリモンやレオモンに進化して殴るのが基本です。レオモンはタダでブロッカーを寝かせられるのが仕事なのでブロッカーが2体以上いるなら殴らないように。
順当に進化するデッキで完全体が殴ってきて寝てるならヘルファイアーで倒しておく方がいいでしょう。究極体は強いので出てこないに越したことはありません。
ハンマースパークはちょこちょこ使って1返しを徹底するのもいいですが、ため込んで勝負所でドバっと放出すると相手の計算を狂わすことが出来ます。
順調に展開すれば2体目のウパモンが殴れるようになる4ターン目か、1ターンずれ込んだ5ターン目が勝負どころです。ここでピーターモンを上手く使えると対処に一苦労する盤面を築くことが出来ます。
殴って生き残ったレベル3をレオモンに進化させると嫌がられます。おススメ。


苦手なデッキと対策


張り切って書きたいのですが、正直対戦経験が少なく、自信を持ってこれこれこうですと言えないのが本音です。
あとこのゲーム、デッキ構築の上手さ、ゲームプランの想定、プレイングの上手さによって同じデッキタイプでも全然強さが変わるところがあるので、安易にデッキ相性を語るのも難しいと感じています。
一応僕がよく負けるなと感じたのが青のオメガモンになるデッキと、赤のオメガモンになる順当進化のデッキです。どちらも相手をしているとブン回られたなーと言う感想を持ちがちなのですが、ブン回りにしてはやたら負けるのであっちの回る確率が想定よりも高いんじゃないかと思っています。
ですが、同じような他の人のデッキとやると嘘のように勝ちまくったりするし、その時はオメガモンなんて遅いデッキが速度全振りのデッキに勝てるわけないじゃんなんてよく聞く評判がもっともらしく聞こえてきます。

まあよくわかんないんでわかりたかったら自分で試してください。


混色への足掛かり


青ウィニーと言うデッキタイプですが、青単である必要はありません。ウパモンは素晴らしい強さですが、単色ではカードが足りないなと思うのもまた事実です。なのでここからはまだ形にしていない混色へのアイデアをいくつかメモっておきます。
・ウパモンウィニーとしての必須パーツ
ウパモン4
ST2-02 ゴマモン 4
BT1-027 アルマジモン 4
BT1-028 エレキモン 4
BT1-029 ガブモン 4
ST2-13ハンマースパーク

これら16枚の青レベル3がいれば最低限ウパモンウィニーとして成り立つでしょう。また青でウィニーならハンマースパークを入れないのはもったいないと個人的には思います。これら20枚を基本として、残りの枠に他の色を加えることになるでしょう。
・タッチ緑
ヘルファイアーが今一つインパクトに欠けると思ってのアイデア。ホーンバスターの方がセキュリティで捲れた時の効果が明確に強いので差し替えます。
採用候補は
BT1-064 ゴブリモン
BT1-065 マッシュモン
BT1-071 ベジーモン
BT1-072 ウッドモン
BT1-108 ホーンバスター

元々のパーツと役割が被っているものも多いので、同じ役割のものにさらに偏りを持たせデッキを尖らせるのがよさそうですが、そこまでは形にしていないので何とも。
・タッチ赤
これは実際に組んで大会で結果を残している人がいるのでそちらのものを参考にするのが良いでしょう。少し調べれば出てきます。
こちらの利点は除去を積める事とムーチョモンやダークティラノモンに寄せることで打点を挙げることが出来る点でしょう。セキュリティの強さで一歩リードしています。


まとめ


と言う訳で青ウィニーでした。正直環境の事はまだ断言できるほどじゃないですが、メタの一角であることは間違いないですので、基本形としてのこのデッキをこねこねしておく事はきっと無駄にはならないんじゃないかと思います。
それはそれとして順当進化のデッキを全力で研究する方が新デジカを上手くなるためには有効だと思います。このデッキはいろんな意味で単純なので。はい。それではまた。
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八坂

旧デジモンカードシーズン1、
アルティメットバトルルールには明るいです。