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【新デジカ】デッキガイドと環境考察 ①2色ウィニー【ST1】

新デジモンカード
04 /29 2020
こんばんは。初めましての方は初めまして。八坂と言います。
主に旧デジモンカードをやっているものです。そちらに興味がある人はぜひ過去の記事も見てみてください。

さて、今回は新しいデジモンカードが始まったと言う事で早速デッキを組んでみたのでデックガイドを書いていこうと思います。良ければお付き合いください。



デッキリスト


2色ウィニー
2色ウィニー

メインデッキ
ST1-03 アグモン 4
ST1-02 ピヨモン 4
ST1-04 ドラコモン 4
P-009 アグモン 2
P-010 グレイモン 2
ST1-06 コアドラモン 4

ST3-04 パタモン 4
ST3-02 プロットモン 4
ST3-03 バクモン 4
P-005 パタモン 4
ST3-07 ユニモン 4

ST1-13 シャドーウィング 2
ST1-16 ガイアフォース 4

ST3-16 セブンヘブンズ 4

デジタマデッキ
ST1-01 コロモン 2
ST3-01 トコモン 3




概要


小粒を並べてライフを速攻で攻める、所謂ウィニーデッキです。
デッキの要素は
・レベル3 30(赤14、黄16)
・レベル4 10(ブロッカー8、自由枠2)
・オプション 10(除去8、自由枠2)
・デジタマデッキ 5(赤2、黄3)

となっています。順に説明していきます。


レベル3 30枚
このデッキの主役です。赤黄各色のレベル3からバニラ以上のものをほぼ全て入れています。
これらは並べて殴るアタッカーでありつつ、育成エリアのデジタマを通じてドローソースになる点が非常に重要な役割になります。


レベル4 10枚

主にブロッカーの枠です。このゲームは相手ターンにできる行動が極端に少なく、ターンプレイヤーがかなり有利なゲームなので相手ターンでも行動ができるブロッカーの価値が非常に高いです。
このデッキは速攻デッキなので守備要員のブロッカーはミスマッチである様に思えますが、殴るデッキである以上相手のブロッカーを超えて殴れる6000以上の打点は絶対必要であり、レベル3から進化で出せる、 または素出しできる6000打点で最も軽いのがブロッカーの2種なので入っています。勿論ブロッカーとしても大いに役に立ちます。
またブロッカーは殴るのに2コスト払う必要がありますが、ちゃんと殴れる事を覚えておきましょう。殴った方が強い場面ではしっかり殴ります。

自由枠には最強ジャンプのグレイモンを採用しています。 同じく最強ジャンプのアグモンから進化すれば素晴らしい強さな他、スターターのアグモンから進化してもまあまあ強いので採用していますが、アグモンから進化できなかった時が悲しい弱さなので正直微妙な枠です。


オプション 10枚

主に除去です。速攻デッキと言っても最速でウォグレやメタガルに進化されると無理なので最大限枚数をとっています。
これらを使うタイミングはまあまあ難しいですが、セキュリティで捲れた時にゲームをひっくり返す強さがあるので入れない選択肢はありません。

自由枠にはシャドーウィング。セキュリティ効果で返しに大暴れできるかと思い採用しましたが、セキュリティアタック+1されていてもウィニーだと一枚目で大体死ぬのでそんなに強くないなと思いはじめています。ただメイン効果も割とよく使うのでこれと言った入れ替え先もないまま入っています。


デジタマデッキ 5枚

2色ほぼ偏りのないデッキなので2-3でフル投入しています。デジタマデッキはデッキ内のリソースを消費しないドローソース兼アタッカーなので最大限に有効活用しましょう。



デジタマデッキについて


このデジモンカードというゲーム、ルールを見れば見るほど進化させたい、して欲しいという気持ちがバンバン伝わって来ます。
しかし進化、つまり既に場にあるカードに重ねて新しい一枚のカードにする行動は古来より本質的に弱い行動として知られてきました。カード一枚分損をするからです。
恐らくそれを防止するために考えられたのが進化時のワンドローです。これならカード枚数で損をしません。

しかしそれだけでは足りません。進化したときにカード枚数で損しないのは結構ですが、それだけならそのまま出せばいいじゃんというだけの話になります。
そこで生まれたのが進化元効果です。これにより進化させる意味が生まれました。

しかしまだ足りないのです。なぜならこれだと強い進化元だけ採用してそこから進化すればいいという話になり、デジタマからどんどん進化していくデジモンのイメージに適しません。
その問題を解決するためにできたのがデジタマデッキだろうと予想します。これをデッキの外に用意することで、デジタマからの進化でデジモンを出す場合に限り、カード一枚分得をすることができるからです。
また低レベル→高レベルという流れをある程度引きに左右されないように安定させる効果もあるでしょう。


カードゲームにおいて本質的にカード1枚分損する進化を、どうにかプレイアブルにするために考えられた進化時ワンドロー、それらを引きに左右される事なく使うためのデジタマデッキ、そして進化元効果。涙ぐましい工夫の跡が見られます。

このデッキではこれら要素を進化のためではなく、手札を補充し、絶え間なく後続を用意するために使います。
進化時ワンドローは進化で損をしないためのルールですが、デジタマデッキは低レベルからの進化で得をするためのルールです。なので非常に申し訳ないですが得するだけ得しましょう。
普通のデッキでは絶えずレベル3を出し続けることはバランス的に難しい場合もありますが、こちらはレベル3に特化しているため、 焦らず手札にレベル3を常にキープするように動けば無理なくデジタマデッキを孵化させ続けることができます。

そしてデジタマデッキを相手よりもうまく使えている限り、基本的にはカード枚数で必ず得ができます。


デッキの強みと戦い方


このデッキの強みはデッキの動きが一様で事故りにくい事です。またデジタマデッキを非常に強く使えるデッキであり、デジタマデッキをどれだけ有効に使えるかを考える事がプレイングの指針になります。
具体的には速攻デッキとは言いつつ、なるべく手札に2色のレベル3を常備しておくことを優先します。その方がトータルで火力が出ます。
そして基本的には低いコストとデジタマデッキで稼いだアドバンテージを活かして数を並べて押し切る戦い方になります。相手のセキュリティに負けることは気にしません。むしろ負けることを前提に殴り、生き残ればラッキーと考えます。
なぜなら負けてもセキュリティは削れているからで、どんなに貧弱なデジモンでも6回殴ればこのゲームは勝ちだからです。
そのため相手のタケルなんぞは無視します。何ならそんな無駄なコストと時間を使ってくれて助かるぐらいです。

相手のセキュリティに負けるのが怖くて究極体になるまで攻撃できなかったりしがちな人は、こんな感じのデッキを握って勝つためにバトルで勝つ必要はないとわかるといいと思います。



まとめ


ウィニーの弱点は古来より息切れと全体除去だと決まっています。
全体除去がない現環境では、息切れしないためのデジタマデッキの使い方を意識することがウィニーで勝つために最も重要になります。
コストをうまく使う事、相手のブロッカーを何とか乗り越える事、デジタマデッキをうまく使う事。 考えることは意外と多いですが、これらができればルール上はどのデッキに対しても互角以上に戦うことが出来るでしょう。


今回の記事はこんなところです。まだまだ初心者なため至らないところや間違っているところもあると思いますが、皆さんのデジモンカードの理解に役立ててもらえれば幸いです。それでは。

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コメント

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八坂

旧デジモンカードシーズン1、
アルティメットバトルルールには明るいです。