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アプカカード個別解説 ⑥

アプモンカード
10 /30 2016
アプモンの数も残り少なくなってきた第6回目、どんどん紹介していきましょう。

前回までのナンバーとカードリストは以下の通り。 

BT1-01~BT1-10
BT1-11~BT1-20
BT1-21~BT1-25
BT1-26~BT1-30
BT1-31~BT1-35
カードリスト

カードナンバー順に並べてみましたが、独自の用語が混ざってくるので見てない方は一番最初から見ることをお勧めしますよ。

と言うわけでいってみましょ。

BT1-36 エフェクモンプラスキャメラモン

BT1-36.png


2体目のエフェクモン。能力はプラスアプモン共通。限定でないSRの中では最も値段が高いけど、ほぼ同じ用途で使われるBT1-39 タロットモンの値段はそうでもないあたり女性型の人気を感じたりしなかったり。

BT1-34 ソーシャモンプラスドカモンの時にも触れましたが、バトルタイプAでこの能力はちょっと強いとは言えないのでまあめったにアプモンBOXに出ることはないでしょう。専用に構築するとしてもそれはライトモンを採用してるだけのBT1-25 エフェクモンデッキになるだけでしょうし。

主な就職先はさっきも触れたBT1-25 エフェクモンのデッキの●+700枠。BT1-39 タロットモンとセットで採用されるでしょう。2種類の+700はこのデッキの生命線なのでちょっと頑張って3枚ずつそろえると実に強力なデッキに仕上がるはずです。

ところでプラスアプモン達はみんなフレーバーテキストがアプリンクしてるアプモン両方の特徴をとらえてて秀逸なので見てみると面白いと思います。個人的に好きなのはBT1-29 ミュージモンプラスショットモンとBT1-43 ドスコモンプラスミュージモンです。ミュージモンばっかりですけどね、良いんですよ。

BT1-37 ウェザドラモン

BT1-37.png

ナビ属性唯一の超アプモン。スターターで収録されているのでパックで当てると微妙な気分になるカードその一。
いいところはバトルタイプがBなところと全攻撃力がちょおっとだけ高いところ。悪いところは能力がしょぼいところとプラグがしょぼいところとリンク能力もしょぼいところ。攻撃力以外のスペックが全体的に並アプモン程度のレベルなんですよね。リミテでも悪くないけど良くもないよって感じの評価になってしまう。

進化元はしょぼい以前に無価値なのでこれでも成長はしているのかもしれません。カジュアルに戦う分には楽しめると思うので愛があれば使ってあげましょう。スターターに収録されているので集めやすい点もプラスです。スターターのノーマル仕様がこんなに似合うカードもないと思う。

BT1-38 ウラテクモン

BT1-38.png

ゲーム属性の超アプモン。以前さんざこき下ろしたBT1-32 ドスコモンと大体同性能です。
つまり褒めるところもほぼ無いってことなんですが、個人的にドスコモンほど悪い印象が無いのはきっと物珍しさと技名の面白さからでしょう。あと一応BT1-23 ドガッチモンやBT1-24 ソーシャモンに対面で勝っているというメリットはあります。だから?って感じですがBT1-27 ナビモンに勝てないあの子よりはましだと思いますよ。

BT1-39 タロットモン

BT1-39.png

エンタメ属性の超アプモン。エンタメだから出番がある。
BT1-36 エフェクモンプラスキャメラモン共々BT1-25 エフェクモンデッキの+700枠だという話はしましたが、このカードは能力がオリジナルのもので、進化したターン無条件で+300というイカした効果。リミテで引いても構築でふいに進化したりしても面白い器用なやつです。

特にリミテだと何もカードを使わずに+300されるのはかなり大きく、B攻撃力の高さも相まって対面でかなりのプレッシャーがかけられるので出したターンはたいがい勝てるでしょう。そして能力が切れた後、アプリアライズしてきた後任の並アプモンに戦線を任せて颯爽と定時退社していく姿はいかにもデキる男です。憧れますね。

専用で構築するのもいいですが、ここはやはりBT1-25 エフェクモンデッキで不意に現れて仕事をしていく役割を与えるのがクールな気がします。私見ですがね。

BT1-40 スコープモン

BT1-40.png

ガチャ限定SRでトップクラスのレア度を誇る1枚。レア度だけじゃなくて性能もなかなかイカしてる隙の無いカード。

まずステータスですが全体的に高水準で言う事なしです。Bなんかは最強クラスなので並アプモンに脅かされることもありません。忘れがちですがリンク能力が久しぶりに+500に乗っているのも高ポイント。そして一番の特徴はそのアビリティです。BT1-37 ウェザドラモンを一方的にバカにする(最大2枚)の注釈には涙を隠し切れません。
惜しむらくはプラグが●■なところでしょうか。進化元とはうまくかみ合っているのでデザインとしては美しいのですが、ただただパワー不足が否めません。

構築はアビリティをフルで活かせるようにかなり偏りのある構築になりそうですが組み甲斐のある良いデッキだと思います。運よく複数入手できた方は自分だけのオリジナルレシピを考えてみましょう。



今回はここまで。SR組でしたが割と書くことも少なくてさらっと終わりましたね。今回から画像を追加してみましたが、わかりやすくていいと思うので問題が無ければ次回以降もこのやり方でやりましょうかね。それでは。

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アプカカード個別解説 ⑤

アプモンカード
10 /28 2016
さくさく書いていきましょうね。 前までの カードリスト

BT1-31 ツブモン

ドガッチモンアプ合体前の一体。デザイン上ハブられてしまった感じがあるけど問題なく合体できます。

個人としての性能は上々。ハブられてしまったが故かカードとしては人権を持ち、ナビモンを超える攻撃Cを持ち、使う機会は少ないものの並としては最強のB攻撃を持つ。Aだけは弱いですが十分です。

そしてこのカードの真価はリンク能力にあり。■+350はリミテにおいては切り札にもなりうる、レアアプモンにはお馴染みの能力ですが、BT1-31 ツブモンについて言えば属性ソーシャルが更に追い風になります。言わずもがなBT1-24 ソーシャモンのためですね。BT1-24 ソーシャモンはこのカードがいるおかげでBT1-25 エフェクモンが+600、+700とリンクしてもリードを守ることができます。プラグを増設した後は+700を連発できる都合でソーシャモンが強い傾向があるのでこのリードがかなり大きいと言えますね。

ドガッチモンを使いたいデッキにはどうでしょう。BT1-23 ドガッチモンとPJ-01 ドガッチモンプラスドカモンは■プラグがあるので問題なく入っていくでしょう。BT1-42 ドガッチモンプラスハックモン、ST1-03 ドガッチモンは■プラグを持たないので入らないかもしれないですね。ただそれらを使うデッキにはリンク要員としてソーシャモンが入ると思うので、タッチしやすいよう入っているという事があるかもしれないとかどうとか。

BT1-32 ドスコモン

レア超アプモン最初の一体。だがしかし弱い。リミテで引いて嬉しくないレアは前述のBT1-30 ロケットモンとこのカードの2トップです。

まあ丁寧に見ていきましょうか。まずステータス。A攻撃が高い以外は基本値+オマケ以下のアクセント。A同士ならまだしも、相性不利でオマケ付きの並アプモンに逆転されてしまう程度のステータスです。具体的にはBT1-01 ガッチモンに素で負けていますね。ロストポイントもまあ高いです。
とは言っても、これってBT1-25 エフェクモンと大差ないです。どころかこちらの方が少しだけマシなレベル。じゃあアビリティ次第では十分に戦えるんじゃないか?と思って見てみると能力は属性「ナビ」メタ。

相手に依存する能力は特定のメタ上でしか強くない能力なんですよね。だからメタの存在しないリミテではまず使いようの無い能力。このカードにアプ合体したとして、待っているのはナビ以外のアプモンからまっとうに火力で押し切られて負けるだけの未来です。超アプモンの人権についてはあまり触れていませんでしたが、まあ普通に考えて英雄よりもロストポイントが高い輩が負けているようでは地位はそれよりも低いというのは自明な事です。

ちょっと待った。メタ外に殴られるのがいくら弱いと言ったって、確か一弾の環境ではメタにこれ以上ないナビ属性がいるじゃないかと、或は思い当たる人もいるでしょう。いますね、BT1-27 ナビモンが。こいつならリミテで猛威を振るっていることも少なくはないし立派に能力を振るえることもあるんじゃいかと、そう思う人もいるでしょう。

それは確かに正しいです。BT1-27 ナビモンに対して自慢の能力をフル活用することは可能です。じゃあフル活用して戦ってみましょうか。

BT1-27 ナビモンC220 vs BT1-32 ドスコモンA0+200=200

うん。…うん?
特定の時のみ発揮できる能力を、フル活用した、超アプモンが、並アプモンに、負けてんだよなあ?なんでかなあ????

簡単です。BT1-32 ドスコモンが弱いからです。以上!
あっそうだ、リンク能力も弱いですよ。こっちは並アプモンでも普通に持ってるただの弱い能力です。はっ

BT1-33 スカシモン

下が何であろうとも並アプモンでありさえすれば進化できるイカしたやつ。リミテッドの癒し。アニメでもガッチモンが進化したから実質メイン格ですね。
コイツは多分デジモンで言うところの汚物系に分類されるような枠だと思うんですが、その割に偉いことばっかり書いてあります。

まず能力値ですが、超アプモンの基本値がA500B400C300だとして、BT1-33 スカシモンは汚物系よろしく基本値より当然低いのですが、下がり幅が余りにも微々たるものすぎる。比べれば確かに低いねという程度なのですが、並アプモンで一番強い値よりも高いステなので殆ど弱いように見えないのです。そこにバトルタイプと能力がかみ合い、バトルタイプは相手の攻撃力を落とし、能力は自分のアドバンテージを守るようになっているので、BT1-33 スカシモンが攻撃力で困る状況なんてまずないんです。汚物系譜の面汚しですね。
ただプラグは唯一このカードのみが持つ■■で、使い勝手が非常に難しいのでそこはある程度あきらめが必要かと思います。
そしてこのカードが何より偉いのはその諦めた後です。なんと超アプモンでただ一人人権を持っているのです。偉い。大事。下手な並より進化した後の方がロストポイントが低いなんてこともあり得ます。
このおかげで気軽に進化できること、進化できることでスロットでくさっているしょうりつ60%を有効に使ったり、BT1-27 ナビモンにAを0にされずに圧をかけたり仕事が終わったら適当に退場したりと実に自由な立ち回りができるのでリミテッドが非常に楽しくなります。剥いたパックから出てきたらうまく使ってやりましょう。
構築では強いデッキにはならないと思いますが、プラグの都合でレアアプモン勢ぞろいみたいな構築になると思うので回すのが楽しいと思います。

BT1-34 ソーシャモンプラスドカモン

ソーシャモンとしては2体目。そしてここからはSR枠です。一箱にSR以上は4枚か5枚かだと思うので箱買いした人でもなかなか持ってないかもしれないですね。

ブースターのプラスアプモン達は総じてAを0にされないを持っているという話はどこかでしたと思いますが、その中で唯一能力をフルに活用できるのがこのBT1-34 ソーシャモンプラスドカモンです。他のやつらはもうちょっとバトルタイプの使い方についてシャウトモンあたりから習うべきだと思います。

フルに活用できるといいましたが、要はバトルタイプがCであるってことと、あとリンク候補に優秀なのを用意できるってことです。
バトルタイプがCでないと能動的にAを0にされない能力を活かせず、そもそもAを0にする行動はたいして強くないので使われないから実質無意味なんですね。構築の話ですが、これぐらいのレア度だともうリミテの使い勝手を考えてもしょうがないでしょう。強いレアそんなにないし。

リンク先が優秀と言うのは、全アプモンの中で最も強力なリンク値を持つBT1-41 ドスコモンの存在が大きいですね。基本値を出せるBT1-43 ドスコモンプラスミュージモンもゲームの枠で確保できます。プラグも●●で隙が無いので、どのアプモンに対してもしっかり対応できる優秀なアプモンと言えるでしょう。

能力の都合上BT1-27 ナビモンにはめっぽう強いです。ただBT1-24 ソーシャモンやBT1-25 エフェクモンにはパワー不足といった印象を受けます。そんなところでしょうか。

BT1-35 ドクモン

ライフ属性の超アプモン。某ブログで紹介されたお陰でアプカそれほど詳しくない層を中心にトップメタらしいよと言う評判が広まって店売りの値段が高騰したり妙に認知を得たりしているシンデレラボーイ(?)。

詳しくは「ドクモン 最強」でググると某ブログがヒットするのでそちらを参考にするとBT1-35 ドクモンについては十分な知識が身につくでしょう。わかりやすくて説得力がある記事ですので、ぜひぜひ読んで影響されちゃいましょう。

と言った具合に盲目に影響されるままなのもいいんですが、まあ手抜きはこれぐらいにして紹介をしましょう。攻撃力はそれなり、リンク能力もそれなり、能力もそれなりと、ぶっちゃけ地味な性能ですね。しかし地味なりに小回りが利くというか、「贔屓目に見ればトップ勢とも戦える」と言うぐらいの性能です。実際プレイングと運で勝ててしまうこともあるので、いつも皆と同じデッキでつまんないと思うならBT1-35 ドクモンやST1-03 ドガッチモンやST1-05 ゴシップモンで組んでみればいいかもしれませんね。

進化前はBT1-06 バイラモンがプラグが合うので使いたいけどチップがあるのもバイラモンだけ…と言う悩ましい状況。幸い他のも使えないというほどひどくもないので、BT1-06 バイラモンを入れて他を適当に選ぶか、バイラモン以外で固めてバイラモンはチップで埋めるかの2択が選べるかなと。結局進化前はどれもやや使えるけど本気で相手するなら力不足ぐらいの性能なので…。


と言うわけで今回はここまで。これ終わるのかな~2弾発売までには終わらせてえけどな~俺もな~

アプカカード個別解説 ④

アプモンカード
10 /22 2016
続き書いていきましょう。前回までの記事 公式カードリスト



BT1-26 ガッチモン

ガッチモン2体目。ガッチモンとしての基本データはを参照してください。
BT1-01 ガッチモンとの違いはバトルタイプとロストポイントです。BT1-01 ガッチモンは英雄の証を持っていましたがこちらは人権の証を持っています。ただバトルタイプの優位性はあちらの方が上手なように思いますね。また、このカードの最大のセールスポイントは■+300であることでしょう。リミテでの使いやすい性能もさることながら、構築でもソーシャル属性の■+300はBT1-24 ソーシャモンの相方として優秀です。全体的に丸いですね。
余談ですがアプカのキービジュアルを務めています。その割にこんな微妙なカードナンバーと妙なレアリティになっているのは何か大人の事情を感じますね。きっと

「ガッチモンは主人公だからレアとノーマルの2種類を作ろう」
「レアの方がこのパッケージのやつだな」
「カードナンバーレアリティ順に並べました」
「…やっぱりパックの顔がレアだと子供が当てにくくてよくない!レアリティ変更だ!」
「えっそんな急な…レアリティだけノーマルに変えるか…」
「ノーマルだから特殊能力なしでステータスも同じでいいや」
「おまえなんでこんなとこにおんねん」

みたいなことがあったのでしょう。推測ですが。

BT1-27 ナビモン

ドガッチモン進化前の一体。リミテボム。
この前のBT1-26 ガッチモンが謎ノーマルだったのでここからレアリティがレアになります。レア以上は特殊能力を持っていますが、BT1-27 ナビモンはその単体性能が異常に高いことで有名です。その性能は自分の攻撃をCにするというもの。自身のバトルタイプがAなので相手には攻撃Aを使わせつつ、自分は攻撃Cで相手のA攻撃を0にするという行動は旧デジカシーズン1から存在する歴史ある由緒正しいコンボですが、それが自分1枚で完結しているのがずるっこいです。

自分1枚で完結しているというところの進化がいかんなく発揮されるのはリミテッドです。お互いにどうしてもパワーの劣るデッキを使っている中、たった1枚で必殺コンボを決められるとそれだけで完封されてしまう事も少なくありません。並アプモンなので倒しても流れないというのも拍車をかけていますね。とにかくこれがいるかいないかでリミテのデッキの強さが一回り変わります。

ステータスでもレアリティの違いを如実に見せつけていきます。アプカは50刻みで簡単な数値にさせるつもりなのかと思ったらそんなことはなかったと従来のデジカみたいな攻撃力です。このカードの場合能力の関係から見どころはC攻撃力ですね。220という数値はリミテではオマケ付き以下、オマケ無し以上程度の物ですが、構築では200で逆転できない差と言う点がかなり大きいです。エフェクソーシャの+700を汎用の+500で対処できたり、しょうりつ系オプションでひっくり返せなかったりと要所要所で輝きます。

対策としては前までの記事でも何度か書いているCにオマケがついている並アプモンで■プラグを使い攻撃をCにする事、BT1-33 スカシモンやプラスアプモン達のようなAを0にされない能力を使う事、あとは自分もBT1-27 ナビモンを使う事でしょうか。
あと、地味ですがリンク能力について、BT1-18 ロープレモンも持っている攻撃をBにする能力は一段環境では珍しいことと、何よりBT1-27 ナビモンメタになっているのが評価高いです。

主にリミテでの強さを語ってきましたが、構築でも強いです。流石に単純なパワーではBT1-24 ソーシャモンやBT1-25 エフェクモンに敵いませんが、戦闘開始時に素で勝てているという事で、相手に先に行動を強要させることができます。詳しくその強さを説明することは難しいので僕には無理なのですが、何というかまあ相手が苦しんでるのを見るのは楽しいです。わかりたい人は使ってみましょう。全国各地で大好評開催中の「アプカをはじめよう!ハーフデッキゲットキャンペーン!」でもらえるはじめよう!セットにもこのBT1-27 ナビモンが2枚も収録されているので初心者でも簡単にそろえることができます。みんなキャンペーン開催店舗にダッシュだ!(宣伝)

ところでドガッチモンの進化前でしたね。ドガッチモンに進化するデッキにはきっと入るでしょうが、そのデッキでドガッチモンが活躍している姿は僕には想像できないので、僕には到底思いつかない素晴らしいデッキを考えた人は教えてください。BT1-27 ナビモン単みたいなデッキでもドガッチモンは多数入っているでしょうが大方●+500枠です。カードではあんまりガッチモンとは仲良くない印象がありますね。そういうのはアニメに任せましょう。

BT1-28 ハックモンプラスナビモン

バオハックモンに進化する第一弾時点では誰と合体するでもない孤高の並アプモン。一応スカシモンには合体できます。また、唯一のシステム属性でもあります。黄色の枠がレア感あって好き。
BT1-28 ハックモンプラスナビモンをはじめとしたプラスアプモン達はそのプラス先のアプモンに応じた能力を持っていますが、ブースター第一弾で当たるプラスアプモン達はみな共通して対応した属性に応じてAを0にされない能力を持っています。もうちょっと他にバリエーションあってよかったんじゃないかと思いますね…ただ、このカードについて言えば前述のBT1-27 ナビモンに対して実に渋い働きをするカードになっています。

まずA攻撃力、素でBT1-27 ナビモンに勝っているので能力の起動かリンクの使用か何かしらのアクションを迫ることができます。そして能力を起動されたならこちらも能力で対応、リンクで攻撃力を直接上げられたならこっちもリンクで対応と相手の動きに合わせて動けます。都合よくナビがいなかったとしても、他のCオマケ勢と同じとりあえずCにしておく戦法が取れるのも偉いですね。
それでもBT1-27 ナビモンは強いもので、5分5分で戦うのはきついぐらいなのですが、ここで優れているのがロストポイントです。BT1-27 ナビモンが英雄の証を持っているのに対し、こちらはALL10なので全体を通して1:2以上で勝てていればポイントレースで勝つことができるのです。ナイス調整ですね。
また、ナビモンが相手でなくても、一部のレア並アプモンに特有の■+350というリンク能力は実に便利でよいものです。リンク要員としても無駄のない働きができるでしょう。
構築ではどう使えばいいのかちょっと想像できませんが、専用オプションが存在するのでいい感じにファンデッキが組めそうな感じはします。ついでに唯一のシステムという事で自動的にBT1-42 ドガッチモンプラスハックモンの能力を起動できる唯一のカードという事になりますが、相手方には●プラグしかないので普通にプレイするとリンク不可能と言う妙なことになっています。

BT1-29 ミュージモンプラスショットモン

プラスアプモン2体目。こいつも現時点では合体相手がいません。
使い勝手は前述のBT1-28 ハックモンプラスナビモンとほぼ同じになりますが、ハックモンよりもA攻撃力が高く、バトルタイプAの並アプモンの中では最高値となっています。
BT1-27 ナビモンを相手取るうえではC攻撃力の低さでBT1-28 ハックモンプラスナビモンに劣ります。リンクの質もどんぐりの背比べですが、やや劣るかもしれません。ただ大きな違いではないので感覚としては同じように活用しましょう。
リンク要員としてはエンタメの+350という事でBT1-25 エフェクモンにリンクすると強力ですがプラグの関係で今一つ使いにくい印象。同じ■を使うのであればBT1-09 ペロリモンがなかなか強力です。

BT1-30 ロケットモン

ウェザドラモンとスコープモンにアプ合体できる人気者。レアだし能力も持っているしで相当恵まれた一体に見えます。見えますというのは実際の運用がどうも微妙な性能だからですね。丁寧に見ていきましょう。

まずはステータス。これには特に問題ないように見えますね。特殊能力で並アプモンに対しては+100されつつ全ステにオマケに満たない程度のちょっとしたアクセントがついていて…そう、そのオマケに満たないと言うところが問題なのです。例えばBT1-12 ドーガモンと対峙してみましょう。相手はB350、こちらはC220+100=320…負けていますね。
他のと比べてもそうです。クソザコに定評のあるソーシャル三銃士の一人、BT1-04 コールモンを除く全てのバトルタイプCはロケットモンに負けたりしないのです。バトルタイプ相性を覆せないのなら能力なんて無いも一緒。そうなるとコイツはただの英雄です。人権を持って出直してきてほしいですね。場で弱いならリンクで…駄目です、リンク能力もたいがい役立たずです。
じゃあアプ合体したらどうなのか?スコープモンになるならBT1-14 キャメラモンとBT1-15 ショットモンの方が強いリンク能力を持っています。じゃあウェザドラモンは…?僕は全員話にならない性能だと思うので誰も使いたくないですね(無慈悲)。チップがかっこいいと思いますよ。


前回からずいぶん遅れましたが今回はここまで。また次回。

アプカカード個別解説 ③

アプモンカード
10 /17 2016
個別解説の続きです。前回の記事
引き続きカードリストを見ながら読むことをお勧めします。



BT1-21 カードモン

タロットモン進化前の一体。デジワー3に出てきた彼ではありません。むむむ
性能はまあまあ。人権があってリンクも強いので使いどころはあります。そのぐらいですね。ゲーム属性なのでBT1-29 ミュージモンプラスショットモンにリンクすることで能力の条件を満たしたりすることもあるかもしれません。
BT1-39 タロットモンは効果の使いどころも難しいので専用の構築が必要になってくるあたり、BT1-21 カードモンからの正当進化はなかなかされないかもしれませんね。

BT1-22 ガシャモン

タロットモン進化前の一体。というよりはエンタメ●+300枠。ついでにノーマル並アプモン最後の一体です。
個人の性能としては久々にオマケなしの攻撃力最低値。人権の証は持っているのでソーシャルの雑魚共とは一緒にしないでください。リンク能力も構築級です。
まあでもそれ以上の情報はあんまりないです。あんまりないけどBT1-25 エフェクモンが強いのはBT1-22 ガシャモンを含め癖のない強力なリンク能力持ちのエンタメが数多く存在することによるものなので、ただの数増しであってもなくてはならない働きをしていると言えます。

BT1-23 ドガッチモン

初めての超アプモンで初めての特殊能力持ちで唯一のバトルに勝つためでない能力持ちのアプモンです。
なかなか属性を多く持っているようですが噛み砕いて見ていきましょう。まずは初めての超アプモンという事で、超アプモン全体に言える特徴を上げていくと、一つにリンク能力が一回り強力と言う点があげられます。かく言うBT1-23 ドガッチモンも●+500と言う並アプモンでは実現し得なかった値をたたき出しています。この値は一弾の構築の基準となる値で、この値を超えるのはBT1-41 ドスコモンの●+600だけです。BT1-41 ドスコモンを切り札級と見て、基本は+500を叩きつけ合うのが構築のスタンダードとなるわけですね。ちょうどBT1-27 ナビモンを主力に据えたデッキはそういう動きをします。
また、リミテの話になりますが、構築級のリンク能力を持っていながらこのドガッチモン自身はノーマルで収録されているので普通に他とは一線を画したカードがポンと複数枚入っていたりします。リミテのデッキの完成度はこの超アプモン性質をどれだけ確保しているかが一つの重要な評価軸です。他にはオプションの数とか強いレアを引けてるかとか色々ですが。

次は特殊能力について触れていきましょう。レアの並アプモンと超以上のアプモンは並ノーマルどもにはなかった特殊能力があります。前の記事でも書いたことですが、この特殊能力がアプモン自体の強さに大きくかかわってきます。現環境での構築は脳筋でパワーを上げられる能力が安定して強いです。それを考えるとBT1-23 ドガッチモンの能力は「バトルに勝った時」良いことがある能力なので、「バトルに勝つため」の能力が相手には分が悪いです。デジモンカードではバトルをしないデッキやバトルに無理やり勝てるようになるオプションなどが充実していたのでこの能力も強力だったのですが、現時点でのアプカでは今後に期待という評価です。
リミテでは必ずしも相手が毎ターン強い行動ができると限らないので、超アプモン特有のパワーで押し切り、能力を発動させることもあるでしょう。その時の気持ちよさは格別です。その際に抑えておきたいステータスですが、バトルタイプがBという事で、A、B連中には勝てますが、Cにオマケがついていないのが結構痛いです。C並最強ことBT1-12 ドーガモンとBT1-17 ニュースモンには素で負けている状態を作られてしまうので気を付けましょう。

最後に唯一バトルに勝つためでない能力を持つという点ですが、言い換えれば他はすべてバトルに勝つためだけの能力しかもっていないという事です。アプカ第一弾の環境がどうなのか、想像は容易ですね。ドガッチモンからは以上です。

と言いたいところですが、進化前について触れておきましょう。ガッチモンとナビモンとツブモンの三体。ガッチモンは3種類いますが、人権があり■+300のBT1-26 ガッチモンか、能力持ちのST1-01 ガッチモンか、殆どのA超アプモンに有利がとれるBT1-01 ガッチモンか、好みですがBT1-26 ガッチモンが多いでしょう。人権は大事。
ナビモンは強いやつしかいませんが、BT1-27 ナビモンが飛びぬけて強いのでコイツが入るでしょう。
ツブモンは一種類ですが優秀なので入れない選択肢はあんまりないでしょう。僕がドガッチモンに進化するデッキを組むなら進化前はナビモン3ツブモン2ガッチモン1ってところでしょうか。雑にですけど。

BT1-24 ソーシャモン

環境最強アプモンのうちの一体。とりあえず見ていきましょう。
まずバトルタイプ、バトルタイプに多大な偏りがある第一弾においてBであることはそれだけでアドバンテージです。BT1-23 ドガッチモンと違いCにオマケがついているのでBT1-12 ドーガモン等にも不利にならずに戦えます。
リンク能力も実に強力。基本値の+500をしっかりキープしているのでリミテで引いてただただ強いカードです。ロストポイントは超アプモンの平均値程度ですが、超アプモンが負ける=負けみたいなものなので進化してまで負けた時の事を考えることはありません。無視です。

んでまあ一番大事なのは特殊能力ですね。「リンクしているアプモンがソーシャル、ナビの時+200」ですが、リミテで輝くことはまあまあないこともないぐらいですが、構築では常時リンクするたび+200と書いてあるに等しいです。ソーシャル、ナビのリンク能力で●の枠では+500、つまり実質+700がBT1-23 ドガッチモン、BT1-42 ドガッチモンプラスハックモン、PJ-01 ドガッチモンプラスドカモンの3種類。ちなみにこいつらは別のカード名として扱うのでデッキに3枚づつ入れる事ができますし、カードナンバーが違うので同時にアプリンクすることもできます。■枠は+350、つまり+550がBT1-31 ツブモン、+300+200=500がBT1-26 ガッチモン又はST1-04 レビューモンの合わせて3種類。普通リンク基本値は+500なのを考えるとその攻撃力は圧倒的と言えます。
BT1-24 ソーシャモンが最強の一角と呼ばれる所以はこの火力に到達できるのがごく限られたアプモンだけ、そして先にも述べた通りこの環境は殴り合いが全てだからです。詳しい計算はしませんが、A攻撃力500+700+550+700(プラグ増設分)に勝てるアプモンを考えればかなり厳しいことがわかると思います。

ついでにそんな最強なBT1-24 ソーシャモンですが、進化前はお馴染み最弱ソーシャル三銃士です。中でも一番弱いメールモンをチップインしてささっと進化しちゃいましょう。

BT1-25 エフェクモン

ソーシャモンと同じく最強のアプモンの内の一体。いきなり2体も最強とか言って大したことないんじゃないって気もしますが実際最強なのだからどうしようもないです。
たたき台としてわかりやすいのでBT1-24 ソーシャモンと比べると、バトルタイプの面ではまず負けています。ついでに言うとレアリティノーマルの弊害かA攻撃力が超レベル最低値なのでほぼすべてのバトルタイプAに対しても負けています。もっと言うとバトルタイプCは自身の能力でAをにされないやつしか存在しないので当然負けています。あれ、雑魚では?
ちなみにリンク能力も一見目を引きますが、攻撃力2倍が+500以上のポテンシャルを見せることは結構まれなので超アプモンのリンクとしては使いにくいほうに位置づけられます。リミテでも+300よりちょっと強いぐらいですね。やっぱり雑魚では?
とまあ評価がだだ下がってきたところで肝心の特殊能力を見てみましょう。能力は「アプリンクしているアプモンがエンタメの時+300」と、単純にソーシャモンの上位互換みたいなことが書いてあります。ただまあ実数値で比較すると、●の枠で+500のエンタメ枠がいないので、最大値は+400+300=700が2枚と、+700の枚数ではBT1-24 ソーシャモンに後れを取っています。
じゃあ何が強いんだというとプラグの種類ですね。ここまでで初めて登場する●●です。●のプラグは■のプラグよりも優秀なので、これだけで固めることができるというのは大きなアドバンテージです。
実際に計算してみると、BT1-24 ソーシャモンが素でA500、●で+700、■で+550、合計1750なのに対して、BT1-25 エフェクモンはB400、●+700×2で合計1800。オプションを考えない最大値では勝てています。ようやく勝てている点が見えました。
他には+700だけでなく、●+600の枠を進化前の並アプモンを含めて大量に用意できるという点が優秀です。プラグを考えなければ進化前のドーガモンドローモンを含めて5種類の+600を用意することができます。
また、合計値が一緒とはいえ+300と+200の差はあるもので、それはチップを使ったアプリンクをせざるを得ない場合に如実に表れます。実例としては手札に複数枚同じ種類のカードが重なってしまい場に出せないけれど、プラグ増設だけは潤沢にあるみたいな状況ですね。そういう時、BT1-25 エフェクモンは腐っている手札が+400に変換できるので結構な安定感があります。
あとは進化ルートですか。好みが出るので個人的な意見ですが、僕はドーガモン3ドローモン3にアップグレードを2枚採用、チップはドーガモンのチップを3枚で組んでいます。進化ルートは最悪どこからでも進化できるようになっていますが、チップ進化の安定感が抜群なので、下は極力ドローモンにしておきたいですね。特に山札更新後に相方を探さなくてもいいのは非常に大きいメリットだと思います。



さて、前回までわくわくカード解説みたいなノリで書いていったのに今回から急に環境なり回し方なりの内容が入ってきて非常に気分が重いので今回はここまでです。少ないですがまあ、情報量は前と同じくらいだと思うので。それでは。



アプカカード個別解説 ②

アプモンカード
10 /14 2016
個別解説の続きです。前の記事を見てない人はそちらからどうぞ。今回も大した情報はないはずです。引き続き公式のカードリストを片手に読むことをお勧めします。


BT1-11 ドローモン

エフェクモンの進化前の一体。構築でもリミテでも使いどころのある優等生です。
リミテではまあまあのステータスと使いやすいロストポイントで場に出してもよし、■枠の+300と言う優秀なリンク能力でサポートしても良しと文句のない性能。あわよくばBT1-25 エフェクモンに進化してリンクするなんて構築級の動きも運が良ければ十分狙えるでしょう。
構築ではエフェクモンデッキの基盤として優秀な働きを見せるでしょう。他の進化前はドーガモンとライトモンがいますが、現在チップが存在するのがドーガモンのみで、またライトモンはエンタメ属性ではないため、エンタメ属性で且つチップ進化できるのがドローモンのみという事になっているからです。リンクは噛みあいませんが、エフェクモンデッキで●が不足するという事がそもそも起こりにくいため、増設前提で考えれば問題はありません。

BT1-12 ドーガモン

エフェクモン進化前の一体。必須枠の2体目。構築での活躍もさることながら個人的にはリミテの性能を推していきたいです。
リミテではバトルタイプCである点が何かと役に立ったり立たなかったりするというのはBT1-04 コールモンあたりの紹介で話したかと思いますが、このドーガモン、バトルタイプCの並アプモンで文句なしの最高性能を持っています。ロストポイントと攻撃力に注目すればわかりますね。リンク能力も平均的で困ることのない優秀な性能。
構築では言うまでもないことですがエフェクモンデッキの基本。BT1-25 エフェクモンに●でリンクして+600の上進化前としても使えると無駄が無いです。優等生ですね。
あとついでにゴシップモンの進化前でもありました。ほぼほぼドクモンの下位互換みたいな彼ですが、使うならこのドーガモンの出番がさらに増えるでしょう。

BT1-13 ライトモン

エフェクモン進化前最後の一体。そして唯一デッキに入らない(好みによっては入る)1枚。
リミテでの性能はまあロストALL10って時点で人権がありますしおまけも一つついてるので文句ないですね。リンク能力も強いし。あと前にも書きましたがC攻撃250ってのはBT1-27 ナビモンに対してややアドなのでオマケの位置もいいですね。まあ優秀です。
構築ではエンタメじゃないせいでがっかりな感じです。早くチップ出してください。全てのアプモンの中で目下一番チップ化が望まれています(僕調べ)

BT1-14 キャメラモン

スコープモン進化前の一体。カメラモン?ノン、キャメラモン!
言うのは良いですがアニメメイン格特有のクソザコロストポイントなのでなるべくなら使いたくはないですね。ロストポイント以外はまあ悪くもない性能なので愛してあげたい人は構築でスコープモンに進化させてあげるのが良いでしょう。
構築では、と言うかスコープモンの進化前としては全員放り投げてアップグレードで進化してやりたい気持ち満々ですがそうしないであげるならまあショットモンとキャメラモンが選ばれるでしょう。幸いBT1-40 スコープモンのバトルタイプAとは相性がいいですので。BT1-44 スコープモンプラスガッチモン?アップグレード一択だよそんなもん。

BT1-15 ショットモン

スコープモン進化前の一体。アニメメイン格でもない癖におこぼれでロストポイントもらうのやめろお!多分前に紹介したBT1-10 マッスルモンも同様の経緯で英雄の証を貰ってしまったんだと思います。かわいそう。
性能ですがBT1-14 キャメラモンよりちょっと弱いと思います。現場からは以上です。
構築ではまあBT1-14 キャメラモンのところで書いたとおりの理由で採用されるかもしれないってところですね。

BT1-16 ウェザーモン

何故か英雄の証を持ってしまっているので弱いです。あ、ウェザドラモンの進化前でもあるらしいっすね。はい。
Bにオマケがついてる以外はリンク能力もナメクジなのでうーん…。ナビ属性なのでリミテにおいてBT1-28 ハックモンプラスナビモンにリンクしてBT1-27 ナビモンに対してマウントをとっている姿が見られることはあるかもしれません。同じくらいの確率でBT1-32 ドスコモンにマウントを取られてボコボコにされている姿を見られるかもしれません。
構築では、ってかウェザドラモンの進化前としては全員クソザコすぎるのでアップグレードが採用されること間違いなしです。BT1-37 ウェザドラモンは自身の効果で未使用のオプションをBT1-52 しょうりつ40%!に変更できるので腐ったアップグレードも無駄なく使えるぞ!
他にPJ-02 ドスコモンプラスナビモンもナビ属性を渇望していた気がするけどきっと彼はBT1-37 ウェザドラモンやBT1-19 チュートモンと仲良くしているだろうし、余った■プラグには適当なアプモンチップが入ってくるだろうから君の入る枠はないと思うよ。

BT1-17 ニュースモン

ウェザドラモン進化前の一体。性能はマッスルモンとトントンってところ。リンク能力の面でやや不利が付くかな?
話すようなことはBT1-16 ウェザーモンのところで言っちゃったから特にいう事ないですね。必殺技がスーパー戦隊っぽいと思いました。

BT1-18 ロープレモン

ウラテクモン進化前の一体。らしいけどそれは結構どうでもよくて、そんなことよりも他の付加価値にとらわれない彼自身の魅力を見ていきましょうか。
まずはロストポイント、ALL10は人権の証。そして攻撃力。Cにオマケがついていることはリミテにおいて一定の価値を持つことは何度も説明している通りですが、それがあるのはバトルタイプAだとこのBT1-18 ロープレモンとBT1-20 テラーモンだけ。ついでにBにもおまけがついているあたりノーマル並最強のバトルタイプAと見て間違いないかと思います。リンク能力は珍しい高速プラグインB効果。使いやすい訳でもないですがうまく使えば強力な場合もあります。見た目通りの優等生です。
構築はと言うと進化先のBT1-38 ウラテクモンが弱いので無いです。かわいそう。

BT1-19 チュートモン

小さい。こんなチビには英雄の証なんかやれねーぜ!って感じで人権の証を得たノーマルナビアプモン一の働き者。地味にCにオマケがついているのも好印象だしリンク能力が久々の+300。良い。
進化先なんてなくてもばっちり戦える事を示したBT1-19 チュートモン君は同じく頑張り屋のPJ-02 ドスコモンプラスナビモンが拾ってくれると思います。一緒に頑張りましょう。

BT1-20 テラーモン

タロットモン進化前の一体。BT1-25 エフェクモンのリンク先としても優秀。
リミテでは普通に人権を持っていてCにオマケがついている程度の評価。まあまあ悪くはないです。ていうかいい方。
構築で見ることの方が多いですね。BT1-25 エフェクモンのリンク先としては勿論、同じデッキにはBT1-39 タロットモンも当然入っているので初ターンなど相手も自分も出来上がっていない時などはテラーモンとガシャモン合体でタロット、しょうりつ60%、しょうりつ60%でリンクを使わず思わぬ超火力が飛んでくることがあるやもしれません。ていうか一回そういうプレイをしたことがあります。





くぅ~w疲れましたw
とりあえず今日はここまでです。楽しんでくれたら幸いですが、まだ半分も紹介していない事を考える時が遠くなりますね。まあ気長にやっていきましょう。それでは。

アプカカード個別解説 ①

アプモンカード
10 /13 2016

アプカのカード個別解説とかしてみます。環境の話とかは色んな人がやってると思うので環境に絡まないようなカードもじっくりとやっていこうかなって。リミテの使い勝手とかも語っていきます。文字だけでそのまま読んでも退屈なだけなので公式のカードリストを参考にしながら読もう!



BT1-01 ガッチモン

ドガッチモン進化前の一体。BT1-01ガッチモンは特殊能力こそないものの、バトルタイプBのノーマル並アプモンとしては唯一攻撃Aが450あります。構築ではBT1-26 ガッチモンやST1-01 ガッチモンに出番を奪われがちだと思いますが、リミテではBT1-25 エフェクモンやBT1-32 ドスコモンに対して有利が取れるので活躍の機会もあるでしょう。
ソーシャルの並アプモン全般に言えることですが、ロストポイントが高めなので仕事が終わったら早めに交換してしまいましょう。

BT1-02 メッセモン

ソーシャモンの進化前です。そのため出番がありますが、それ以外は攻撃力もリンク能力もロストポイントもすべて最低クラスの性能なのでちょっと褒めるところないです。
ソーシャモンの進化前としてはなけなしの●+200がないよりはましなのでBT1-04コールモンと共に採用されます。

BT1-03 メールモン

ソーシャモン進化前の1体。BT1-02メッセモンは攻撃力最低、ロストポイントも高いしリンク能力も最弱クラスですが、BT1-03メールモンはリンク能力も正真正銘最弱です。何の取り柄もないですね。構築ではチップが活躍してくれるでしょう。

BT1-04 コールモン

ソーシャモン進化前最後の一体。
例によって大した性能ではないですが、バトルタイプCは少ない傾向にあるのでリミテでは比較的使いでがあると思います。まあBT1-12 ドーガモン等の他のアプモンの方が使いやすいですが。

BT1-05 ドープモン

ドクモン進化前の一体。ソーシャル勢特有の愚鈍なステータスと打って変わって、ロストポイントオール10、リンク修正300、A攻撃力にはオマケ付きとようやく並アプモンとしての人権が得られたという感じがします。◼︎の枠で+300できるのは貴重なので特に使いやすい部類に入るでしょう。
構築ではその◼︎プラグが裏目に出てBT1-35 ドクモンには噛み合いません。BT1-07 エイドモンとは好みで使い分けられる事かと思います。

BT1-06 バイラモン

ドクモン進化前の一体。デザインがかっこいいからすき。唯一⚫︎プラグを持っているのでアップグレードを使わないなら必須枠でしょうか。
リミテでは低めのロストポイントから気軽に出せ、オマケ付きのB攻撃力でバトルタイプBを手痛く苛める由緒正しいウィルスとしての働きをしてくれるでしょう。
ドクモン進化前の中では唯一チップが発売されているので使いたいですが、カードとしての性能と噛み合わないのは仕方ないですね。

BT1-07 エイドモン

ドクモン進化前の一体。リミテで使いやすいでも無し、かといって役に立たないわけでも無し。居て困らないけどいなくても構わない、毒にも薬にもならないアプモンです。ナースだけど。
攻撃をCにするリンク能力は使いにくいですが、+300と比べれば下位互換とも言い切れないので悩みどころ。BT1-05 ドープモンとどっちかチップだったら迷う事なかったのに。

BT1-08 ドカモン

ドスコモン進化前の一体。弱いです。悲しいまでに。
ソーシャル勢と比べるとA攻撃にはオマケがついているので辛うじてその攻撃的なキャラクターは保てていますし、リンク能力もガンガン行こうぜ的なフレーバーであることはわかりますし、アニメのメイン格としてロストポイントが高めなのもデザインとして間違ってはいないと思いますが、残念、キャラクターでは勝てません。デザインは良いと思うのでエリちゃんと一緒に飾ってあげるのがいいでしょう。
構築でも出番はありませんが、PJ-01 ドガッチモンプラスドカモンのリンクの条件になっているのでチップは採用の余地があります。

BT1-09 ペロリモン

ドスコモン進化前の一体。性能としてはBT1-07 エイドモンとほぼ同等。可もなく不可もなくといったところです。
エイドモンと違うのはオマケがB攻撃とC攻撃の2つについている事。Cにオマケがついているとリミテボムで有名なBT1-27 ナビモンに対し手札で腐った防御C相当のリンクで対応できるので基本運用するのに向いています。
構築では今のところドスコモンが総じて弱いので出番はないでしょう。

BT1-10 マッスルモン

ドスコモン進化前の一体。BT1-06 バイラモンと同じステータスでロストポイントが高いだけなので日の目を浴びることはないですね。
性能面以外で言えば、フレーバーテキストが殆ど句点で終わっているせいで勢いに欠けると評判のアプモンカードの中で数少ない!でフレーバーを〆ているカードの一つ。旧デジカさながらの勢いは魅力だと思います。






ぜんぜん進んでないし実戦レベルの情報とか毛ほども出てないですけど切りが良いので今回はここまで。おやすみやさい。

続きはこちら 

アプモンカード発売前考察

アプモンカード
10 /03 2016
こんばんは。アプモンの展開が本格的に始まってきてアニメもカードもゲームも盛り上がりつつある中いかがお過ごしでしょうか。
ぼくはアニメは次回が楽しみですしカードも講習会に2回も行ってしまったぐらいですしゲームはネクオダをもりもりやってます。



と言うわけでアプモンカードです。第一弾のカードリストも公開されて皆さん強いデッキとか使いたいアプモンを考えたりしているのではないでしょうか。
僕もいろいろ考えた結果、かなり考えがまとまったと思うので記事にまとめたいと思います。



今回の記事は、カードの見方です。


と、その前にせっかくアプモンカードが始まろうというこの時期なのだから、今からアプモンカードを始めたい!って方向けにアプモンカードってなあに?みたいな初心者さんに優しい紹介記事でも書くべきなんじゃないかと思います。

思いました。思いましたがその記事はいったいどんなことを書けばいいんだ…?と途方に暮れてしまったので僕は僕の得意なことを書きます。初心者さんに優しい記事はきっと優しい誰かが他に書いてくれるはずです。


と言うわけで話を戻しましょう。カードの見方という話です。どのカードがどう強いのかという判断基準の話になります。

カードリストを見ると分かると思いますが、アプカにはそれぞれ攻撃力だったり特殊能力だったりアプリンク能力だったり進化条件だったりと色々な事が書いてあります。単純に攻撃力だけ見ても値が3つもあるのでまーはっきり言って何が何やらって感じだと思います。

全くわからないならどうすればいいのか…って所ですが、まずルールを学ぶのが一番です。ルールを学びたい人は公式の全国無料体験会に参加しよう!ハーフデッキも貰えるぞ!!



と言うわけでルールに従うと、このゲームは自分のパートナー(バディ?)となる1体のアプモンを相手と戦わせて勝ち負けを競うゲームだということがわかるはずです。
つまり、強いアプモンを使えばそれが強いデッキってことですね。
じゃあ強いアプモンって何だよと、まずは攻撃力でも比べてみましょうか。攻撃力の高いやつは強いでしょ(適当)







一通り比べてみると、多分どれも大差無いって結論に行きつくと思います。それが事実です。攻撃力は強さを決定づけるポイントではありません。

じゃあ、と次に見るのはアビリティです。強いアビリティを持ってるやつは強いに決まっています。

・・・と見ていくと、アビリティはいくつかの種類があります。

◎バトルに勝った時相手のポイントを更に10減らす(BT1-23 ドガッチモン)
◎アプリンクしている自分のアプモンが〇〇の時攻撃力を+〇〇する(BT1-24 ソーシャモン他)
◎アプリンクしている自分のアプモンが〇〇の時Aを0にされない(BT1-33 スカシモン他)
◎〇〇に対し攻撃力が+〇〇される(BT1-32 ドスコモン他)
◎手札、スロットの未使用オプションを1枚捨てて攻撃力が+〇〇される(最大〇〇枚)(BT1-37 ウェザドラモン他)
◎相手のバトルタイプに関わらず、自分を「攻撃C」にする(BT1-27 ナビモン)

こんな感じでしょう。
この内、BT1-23 ドガッチモンを除けば全ての能力は、「バトルに勝つため攻撃力を上げる能力」と言う風にまとめることができます。つまり、「能力の使用条件」「上昇値の大きさ」で能力の優越を決定することができます。

とは言っても自分を攻撃CにするとかAを0にされないとかあるじゃん、比べられないよと思うでしょうが、これもすべてひっくるめて「点数で見た攻撃力上昇値」にまとめることができます。


具体的にどういう事かというと、例えばBT1-44 スコープモンプラスガッチモンが戦う場合、その能力が最大限効果を発揮するタイミングを考えます。するとそれは、
「相手が能力もしくはアプリンクで自分の攻撃をCにしてきて、それに対応してソーシャルのアプモンをリンクしたとき」「攻撃力を+560する」
と言う風に条件と上昇値に分けることができます。この場合の点数で見た上昇値は560ですね。


その考え方で各能力の性能を列挙していくと、
「ソーシャル2体をリンクした時」「+400」(BT1-24 ソーシャモン)
「エンタメ2体をリンクした時」「+600」(BT1-25 エフェクモン)
「条件なし」「必ず220対0からバトルスタート」(BT1-27 ナビモン)
「相手バトルタイプがAで並アプモンをリンクした時」「+480」(BT1-33 スカシモン)
「相手バトルタイプがAでゲームをリンクした時」「+560」(BT1-34 ソーシャモンプラスドカモン)
「このターンアプ合体していたら」「+300」(BT1-39 タロットモン)
「未使用オプション2枚を捨てた時」「+400」(BT1-40 スコープモン)
「相手が能力もしくはアプリンクで自分の攻撃をCにしてきて、それに対応してソーシャルのアプモンをリンクしたとき」「+560」(BT1-44 スコープモンプラスガッチモン他)



といった感じです。上昇値が低いものは可能性無しと言うことで省略してあります。
スカシモン等とスコープモンプラス他が違う条件なのはスコープモン達が自分で能力を発揮しにくいバトルタイプだからです。

次に、条件を見て2種類に分けます。基準は相手に依存するかしないかです。

相手に依存するのはAを0にされない能力持ちのアプモン達ですね。これらは強い場面が限られてくるため単純に考える事が出来ないと言うことで、ここでは扱わないことにします。
決して弱い訳ではありませんがね。


「点数で見た攻撃力上昇値」の考え方をしてみたので、ついでにプラグタイプの事も考えてみましょう。
現状●と■がありますが、それぞれの特徴としては

●:攻撃力上昇のみ。2倍や+500など値が大きいことも
■:攻撃力上昇のほかバトルタイプ変更などテクニカルな動きもできる

といった感じでしょうか。

●の分は点数で見るまでもないので■を評価していきましょう。

攻撃をAにする効果はCからAに変える時が一番攻撃力上昇が大きいですがせいぜい+200ちょいです。ゴミですね
Bにする効果はAが0にされてる状態から使うと都合+450ぐらいは上がるかもしれませんが、Aを0にされないアプモンを使うなど代用が効くほか、自分でバトルタイプCを使っていないならば相手はリンクの枠を使っていることになるので後述のCにする効果の点数で見た上昇値を上回っていれば不要という事になります。
Cにする効果はティラノモンなのでデジカ的には強いイメージがありますが実際のところはどうなのか点数をつけてみましょう。
超アプモン同士の戦闘を仮定すると、バトルタイプで負けていると大体100ぐらいで負けていると思います。ここでCにすると大体0対350ぐらいになるので、都合+450されたと近似できます。

ということでまとめると、バトルタイプ変更は「相手依存の条件付きで」「最大+450ぐらい」の性能を持っているという事です。(現時点では、です)

ところで●の上昇値は+500が大量に、攻撃力2倍、+600もあると、明らかに上昇値が大きいと分かります。

つまり残酷な事を言うと●と■は完全な上位互換関係にあり、●●と●■だったらバランスとかそんなことはどうでもよくて●●の方が強いという事になってしまいます。悲しいですね。


さて、残った「自分が頑張れば最大のポテンシャルを発揮できるアプモン達」を更に評価するために、戦闘中の場面を仮想します。

想定するのは使うアプモンがボックスに出ていて、+500と+600のリンクが付いていると言う状況です。この+1100を基本値にします。
これは先ほど考えた●●のプラグを持つアプモンが、能力を考慮しないうえで考えうる一番強いリンクをした状態です。

この状況を考えると、まずソーシャモンはドガッチモンをリンク(+500+200)し、次にツブモンをリンク(+350+200)するのが最もパワーが高いです。この状況で基本値+150です。
エフェクモンはタロットモンリンク(+400+300)にドーガモン他リンク(300+300)で基本値+200
タロットモンはドスコモンリンク(+600)とミュージモンリンク(+350)と自身の能力で+300と合計は基本値+150
スコープモンはドスコモンリンク(+600)とミュージモンリンク(+350)と自身の能力で+400と合計は基本値+250
ナビモンは例外みたいなもんですが、相手+220からスタートしてドスコミュージリンク(+950)なので基本値+70

と言う感じですかね。
こう見るとスコープモンが強いですね。オプション2枚を毎ターン使えるかは腕の見せ所でしょうか。
またエフェクモンはドーガモンの部分がドスコモンやテラーモンなど他でも代用が効くあたり安定感が高い点で非常に強いと思います。またプラグ増設とのコンボは宇宙です。勝ちです。
一段劣りますが同じコンボはソーシャモンでも言えますね。
タロットモンはアプ合体さえしてしまえばリソースを割くことなく+300が得られることが利点でしょうか。進化したターンであることは前提なのでしょうりつ60%をため込んで一気に進化するとすごい火力が出るやもしれません。ARドライヴの候補にはなるかもしれないとかなんとか。


とまあこういう感じで見ていきました。オプションの使い方とかデッキのバランスとかまで考えちゃうとなんかやりすぎな気がするのでこの辺にしておきます。それでは。









八坂

旧デジモンカードシーズン1、
アルティメットバトルルールには明るいです。