我らが運命 その2
ゲーム
デジモンフォーチュンのストーリー紹介2回目。今回はアークに入るところからです。
前回の記事はこちら。
前回の記事は文字ばっかりで、内容もうろ覚えな部分が大半だったからやや駆け足になってしまった嫌いがあります。
起こっていることはなんとなくわかるけど今一つ今ひとつピンと来ないという方もいたのではないでしょうか。
ですが!今回からはスクショが残っています。これでもっとよくフォーチュンの雰囲気を伝えられる事ができるはず。
そんな訳で、早速世界樹アークの探索に行ってみましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハーピモンを追ってアークに足を踏み入れた主人公たち。
遂にハーピモンをとっ捕まえて一発シメてやると、どうにも必死な様子で助けを乞うてきます。

メタリフェクワガーモンと何をしていたのかを聞き質すと、自分たちにもイロード化の影響が及んできている事、フォーチュンコードをファントモンに渡せばイロード化を止めるプログラムと交換してくれること、そのためにコードを集めていたことを話してくれました。
しかし、ファントモンから受け取ったというそのプログラムはイロード化を止めるどころか、作動させれば命を落とすような代物でした。
追い詰められたデジモンたちを利用するなんて許せない―――主人公たちはファントモンを止めるため、アークのさらに奥へと進みます。


ファントモンを追い詰めるも、更に奥地へ逃げられてしまいます。
後を追いかける主人公たちでしたが、その前に立ちふさがったのはドルグレモンでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
余談ですが、ドルグレモンと言えば、デジモンフォーチュンにおいては9つ目のイベント「パケット島を守るために」でストーリーのメインを張っていたデジモンです。
このイベントではパケット島を守るために強くなりたい、という事でやたらと肉を集めさせられて、最終的にドルゴラモンに進化してましたね。
今回はその個体とは違うようですが、パケット島を守ろうとしたり、聖域を守護していたり、あと最近だとエンコードの扱いを見てもドルグレモンは「何かを守る強力な完全体」として扱われることが多いようです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そんなドルグレモンですが、まあ主人公たちの敵ではないので軽くのして事情を話して先に進ませてもらいます。
先へ進み再度ファントモンと邂逅。今度こそ逃がすわけにはいきません。
ファントモンを再度追い詰めると、もはやこれまでとファントモンは秘めた力を開放し、メタルファントモンに進化して襲い掛かってきました。
メタルファントモンを倒しましたが、力を使い果たしたのかファントモンは話を聞き出す前に消滅してしまいました。
手がかりがなくなってしまい、どうしたらいいのか…と困っていたところ

流石ねブラン、準備がいいわ。
異常に準備がいいブランがとっていたビデオを見ると、そこにはなんとデーモンの紋章が映っていました。
という事はフォーチュンコードを集めているのもデーモン。また超究極体を復活させるつもりなのか、はたまたもっと別の目的があるのか…どちらにせよ厄介な相手であることは間違いありません。


それならばと元締めのデーモンを探すことに。

すぐ見つかりました。どうも自分から出てきてくれたらしいです。優しいですね。
とりあえずお近づきのしるしに殴っておきます。


ブランは血の気が多いようです。この子らが戦うわけじゃないんですけどね。
さて、デーモンを倒して話を聞きます。
フォーチュンコードを集めている理由は答えられない。しかし、四聖獣がフォーチュンコードを集めている理由もウィッシュプログラムを封印するためだけではない、と意味深なことを言い残していきます。

今まで従ってきた四聖獣たちが何かを隠している。今まで信じてきたものが揺らいでいきます。
何を信じればいいのかわからないまま「真相が知りたければ先に進むが良い」とのデーモンの言葉の通り、一行はアークの最深部まで進むことにします。

そこに待ち受けていたのはオニスモン。太古のデジタルワールドの空を支配していた伝説の怪鳥、絶滅したはずの存在です。
オニスモンがいるという事はそれを復活させた存在がいるという事。オニスモンを復活させてまで隠したいものがあるという事。
いよいよデーモンの言っていたことが信憑性を帯びてきます。
オニスモンは聞く耳も持たず、命令にのっとり侵入者を排除しようと襲ってきます。事情はつかめませんが、応戦するほかありません。
オニスモンを倒し、事情を聴くタイム。


例によって復活させた者が誰なのかはわかりませんでしたが、知りたければ木陰を調べろとの事。
そして…




天を貫くほど巨大にそびえる世界樹アーク、その正体は宇宙まで続く壮大な軌道エレベータでした。
これこそが四聖獣が隠していた秘密。そして真相に至る道です。
全ての謎を解き、パケット島を救うため、一行はノアの調査に向かうのでした。
今回の記事はここまで。次回はラストダンジョンのノアです。
遅くなるかもしれませんが気長に待っててください。
前回の記事はこちら。
前回の記事は文字ばっかりで、内容もうろ覚えな部分が大半だったからやや駆け足になってしまった嫌いがあります。
起こっていることはなんとなくわかるけど今一つ今ひとつピンと来ないという方もいたのではないでしょうか。
ですが!今回からはスクショが残っています。これでもっとよくフォーチュンの雰囲気を伝えられる事ができるはず。
そんな訳で、早速世界樹アークの探索に行ってみましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハーピモンを追ってアークに足を踏み入れた主人公たち。
遂にハーピモンをとっ捕まえて一発シメてやると、どうにも必死な様子で助けを乞うてきます。

メタリフェクワガーモンと何をしていたのかを聞き質すと、自分たちにもイロード化の影響が及んできている事、フォーチュンコードをファントモンに渡せばイロード化を止めるプログラムと交換してくれること、そのためにコードを集めていたことを話してくれました。
しかし、ファントモンから受け取ったというそのプログラムはイロード化を止めるどころか、作動させれば命を落とすような代物でした。
追い詰められたデジモンたちを利用するなんて許せない―――主人公たちはファントモンを止めるため、アークのさらに奥へと進みます。


ファントモンを追い詰めるも、更に奥地へ逃げられてしまいます。
後を追いかける主人公たちでしたが、その前に立ちふさがったのはドルグレモンでした。

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余談ですが、ドルグレモンと言えば、デジモンフォーチュンにおいては9つ目のイベント「パケット島を守るために」でストーリーのメインを張っていたデジモンです。
このイベントではパケット島を守るために強くなりたい、という事でやたらと肉を集めさせられて、最終的にドルゴラモンに進化してましたね。
今回はその個体とは違うようですが、パケット島を守ろうとしたり、聖域を守護していたり、あと最近だとエンコードの扱いを見てもドルグレモンは「何かを守る強力な完全体」として扱われることが多いようです。

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そんなドルグレモンですが、まあ主人公たちの敵ではないので軽くのして事情を話して先に進ませてもらいます。
先へ進み再度ファントモンと邂逅。今度こそ逃がすわけにはいきません。
ファントモンを再度追い詰めると、もはやこれまでとファントモンは秘めた力を開放し、メタルファントモンに進化して襲い掛かってきました。
メタルファントモンを倒しましたが、力を使い果たしたのかファントモンは話を聞き出す前に消滅してしまいました。
手がかりがなくなってしまい、どうしたらいいのか…と困っていたところ

流石ねブラン、準備がいいわ。
異常に準備がいいブランがとっていたビデオを見ると、そこにはなんとデーモンの紋章が映っていました。
という事はフォーチュンコードを集めているのもデーモン。また超究極体を復活させるつもりなのか、はたまたもっと別の目的があるのか…どちらにせよ厄介な相手であることは間違いありません。


それならばと元締めのデーモンを探すことに。

すぐ見つかりました。どうも自分から出てきてくれたらしいです。優しいですね。
とりあえずお近づきのしるしに殴っておきます。


ブランは血の気が多いようです。この子らが戦うわけじゃないんですけどね。
さて、デーモンを倒して話を聞きます。
フォーチュンコードを集めている理由は答えられない。しかし、四聖獣がフォーチュンコードを集めている理由もウィッシュプログラムを封印するためだけではない、と意味深なことを言い残していきます。

今まで従ってきた四聖獣たちが何かを隠している。今まで信じてきたものが揺らいでいきます。
何を信じればいいのかわからないまま「真相が知りたければ先に進むが良い」とのデーモンの言葉の通り、一行はアークの最深部まで進むことにします。

そこに待ち受けていたのはオニスモン。太古のデジタルワールドの空を支配していた伝説の怪鳥、絶滅したはずの存在です。
オニスモンがいるという事はそれを復活させた存在がいるという事。オニスモンを復活させてまで隠したいものがあるという事。
いよいよデーモンの言っていたことが信憑性を帯びてきます。
オニスモンは聞く耳も持たず、命令にのっとり侵入者を排除しようと襲ってきます。事情はつかめませんが、応戦するほかありません。
オニスモンを倒し、事情を聴くタイム。


例によって復活させた者が誰なのかはわかりませんでしたが、知りたければ木陰を調べろとの事。
そして…




天を貫くほど巨大にそびえる世界樹アーク、その正体は宇宙まで続く壮大な軌道エレベータでした。
これこそが四聖獣が隠していた秘密。そして真相に至る道です。
全ての謎を解き、パケット島を救うため、一行はノアの調査に向かうのでした。
今回の記事はここまで。次回はラストダンジョンのノアです。
遅くなるかもしれませんが気長に待っててください。
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